• このエントリーをはてなブックマークに追加

tkjunkさん のコメント

ブラウン管は高圧電流が怖いから技術ない人は開けちゃ駄目よ。この人はそういう技術ある人なんだろ。
No.4
93ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ブラウン管テレビを利用して、 アーケードゲーム機を自作した強者がいる ようです。ArcadeControls.comの海外フォーラムに現れたその人は、ストリートファイターが好きでアーケードゲーム機を自作してしまったらしいです。 それでは! アーケードゲームが作成されていく過程を見て行きましょう!   アーケードゲーム機ができるまで… ブラウン管テレビを分解   コチラが利用されるブラウン管テレビ。まだまだ使えるらしいです。     分解されていく。   外箱を作っていく   この板をカッティングして、アーケードゲーム機の外箱を作る。     カッティングを終える。     組み上がるとこんな感じ。お子さんとの大きさ比較。大きいです。     ディスプレイの枠を作成。     一気にそれっぽくなりましたね。     ちゃんとお金を入れて動くようにするようです。   塗装をする   塗装を黒色でします。     ディスプレイの上のパネルを光るようにする。   コントロールパネルを設置   コントロールパネルは、こんな雰囲気にするようです。     コントロールパネルが入ると、さらにアーケードゲーム機っぽくなります。     ボタンの穴を開けていきます。     ボタンを入れるとこういう感じ。     ボタンの裏はこんな感じ。     お子さんと一緒に写った写真。大きいですね。   外装を作っていく   これを側面に貼るようです。     この時点で、ほぼ外装は完成。   内部を作っていく   低音スピーカーを配置。この時点で他のスピーカーは設置されている。     マザーボードやその他PC機器。     先ほどのを中に設置します。   完成した!!   完成! そして起動!     カッコエェ…。     すごくかっこいい! アーケードゲーム機が降臨しました。     下からはこんな感じ。存在感がすごい。   まとめ 「すげぇ」の一言につきます。 アーケードゲーム機って自作できるんだなと。懐かしい感じのアーケードゲーム機ってのも良いですね。ストリートファイターが好きで、アーケードゲーム機を作ってしまった投稿者。いつか、お子さんと一緒にプレイするのでしょうね。   【参照元: ArcadecControls.com / Tuxboard 】
エンタメウス
世界中の話題が集まるエンターテイメントニュースサイト