ボタンが入るとこんな感じ。

ブラウン管テレビを利用して、アーケードゲーム機を自作した強者がいるようです。ArcadeControls.comの海外フォーラムに現れたその人は、ストリートファイターが好きでアーケードゲーム機を自作してしまったらしいです。

それでは! アーケードゲームが作成されていく過程を見て行きましょう!

 

アーケードゲーム機ができるまで…

ブラウン管テレビを分解

まだ使えるらしい

 

コチラが利用されるブラウン管テレビ。まだまだ使えるらしいです。

 

分解される

 

分解されていく。

 

外箱を作っていく

外箱はこの板

 

この板をカッティングして、アーケードゲーム機の外箱を作る。

 

カッティング終わり

 

カッティングを終える。

 

組み立てるとこんな感じ。

 

組み上がるとこんな感じ。お子さんとの大きさ比較。大きいです。

 

ディスプレイを取り付ける

 

ディスプレイの枠を作成。

 

一気にそれっぽくなる

 

一気にそれっぽくなりましたね。

 

コインを入れる場所です。

 

ちゃんとお金を入れて動くようにするようです。

 

塗装をする

塗装完了!

 

塗装を黒色でします。

 

ディスプレイの上のパネル

 

ディスプレイの上のパネルを光るようにする。

 

コントロールパネルを設置

コントロールパネルイメージ

 

コントロールパネルは、こんな雰囲気にするようです。

 

こんな雰囲気になります。

 

コントロールパネルが入ると、さらにアーケードゲーム機っぽくなります。

 

繰り抜きます。

 

ボタンの穴を開けていきます。

 

ボタンが入るとこんな感じ。

 

ボタンを入れるとこういう感じ。

 

ボタンはこんな感じ。

 

ボタンの裏はこんな感じ。

 

お子さんもいつかプレイするんだろうな。

 

お子さんと一緒に写った写真。大きいですね。

 

外装を作っていく

ストリートファイターのキャラクターが描かれている。

 

これを側面に貼るようです。

 

外装完成!

 

この時点で、ほぼ外装は完成。

 

内部を作っていく

低音ガンガンならす

 

低音スピーカーを配置。この時点で他のスピーカーは設置されている。

 

パソコンぽい

 

マザーボードやその他PC機器。

 

中に設置する

 

先ほどのを中に設置します。

 

完成した!!

起動した!

 

完成! そして起動!

 

コントローラーかっこいい!

 

カッコエェ…。

 

すげー!かっこいい!

 

すごくかっこいい! アーケードゲーム機が降臨しました。

 

この存在感!

 

下からはこんな感じ。存在感がすごい。

 

まとめ

「すげぇ」の一言につきます。アーケードゲーム機って自作できるんだなと。懐かしい感じのアーケードゲーム機ってのも良いですね。ストリートファイターが好きで、アーケードゲーム機を作ってしまった投稿者。いつか、お子さんと一緒にプレイするのでしょうね。

 

【参照元:ArcadecControls.com/Tuxboard

RSS情報:http://entermeus.com/19930/