無銘_七誌さん のコメント
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クレヨンで、できているようにしか見えない。 「食べられる画材」のような雰囲気を醸し出しているこちらは、メキシコの会社Unelefanteが発売しているチョコレート「UNELEFANTE」だ。これを作ったTatianaさんの、 情熱的に生きることや自分自身に忠実でありつづけること、人生を変える可能性のあるリスクをとってみる、といったような考えを詰めた作品 とのこと。1つ1つ手作業でペイントされているのだとか。ここまでカラフルだと、インドで行われる色粉を塗ったり投げたりするカラーフェスティバルや、野球場などで空に飛ばされるカラフルな風船を思い出して、なんだか 愉快な気分 になってくる! プレゼントしても自分で食べても、楽しい気分になりそうなデザインだ。 思わず食べるより飾っておきたくなるようなカラフルさですね。 参照元: KNSTRCT / COLOSSAL
ただの不細工オッサン「いや、バレンタインは逆に男から女にお菓子あげる日じゃなかったっけ?」
精神が乙女なオッサン「手作りしなきゃ(使命感)」
性別が女性なオッサン「もう板チョコでいいって言われたからいっそ板のままデコレートしたった」
結局オッサンじゃねぇか!
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