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クレヨンで、できているようにしか見えない。
「食べられる画材」のような雰囲気を醸し出しているこちらは、メキシコの会社Unelefanteが発売しているチョコレート「UNELEFANTE」だ。これを作ったTatianaさんの、情熱的に生きることや自分自身に忠実でありつづけること、人生を変える可能性のあるリスクをとってみる、といったような考えを詰めた作品とのこと。1つ1つ手作業でペイントされているのだとか。ここまでカラフルだと、インドで行われる色粉を塗ったり投げたりするカラーフェスティバルや、野球場などで空に飛ばされるカラフルな風船を思い出して、なんだか愉快な気分になってくる! プレゼントしても自分で食べても、楽しい気分になりそうなデザインだ。
思わず食べるより飾っておきたくなるようなカラフルさですね。
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コメント
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他22件のコメントを表示
落書きゴミ壁
美味しそう。こういうの嫌いじゃない。箱で買っちゃおうかな。
食べるのにちょっと勇気が要るなwww
何故かモテるオッサン「もう板チョコでいいって二次加工めんどいだろ?(たまに味落ちるしな)」
ただの不細工オッサン「いや、バレンタインは逆に男から女にお菓子あげる日じゃなかったっけ?」
精神が乙女なオッサン「手作りしなきゃ(使命感)」
性別が女性なオッサン「もう板チョコでいいって言われたからいっそ板のままデコレートしたった」
結局オッサンじゃねぇか!
しょ、食欲がわかない色合いです(汗
やっぱり食事って色合いって大事なんだなぁって
日本じゃ絶対流行らないな
昔からあるようなマーブルチョコだろ
おしゃれだな
こういう一見食えなそうなものを
勇気出して食うと脳にすごい良い
刺激になるとかなんとか
めっちゃすき