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日山真赤さん のコメント

>>33
探査機が辿り着けても、電波が戻ってくるのに16年だから、96年は待たなきゃいけないのか
ロマンはあるが歯がゆいな
No.50
86ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ちょっと白くなった地球? 広い広いこの宇宙。16光年離れた先(1光年は約9.5兆km)に、地球と似たような物質で構成されている惑星、いわゆる スーパー・アース(巨大地球型惑星) が発見された。 惑星の名前は「 グリーゼ832c 」。16光年というと、とてつもなく離れているように感じるが、天文学的には 目と鼻の先の距離 らしい…。発見したのはオーストラリア、ニューサウスウェールズ大学のRobert Wittenmyer率いる研究チーム。 果たしてグリーゼ832cにも、私たちと同じように人間が住んでいるのだろうか? さらなる研究成果に期待がかかるところだ。   どれくらい似ているのか こちらが比較画像 地球より大分大きいことがわかる   他に地球に似ているとされている惑星たち 現在までに23個、たくさん確認されている   ここまでいろんなことがわかるなんて本当に科学の力は偉大だと思う。いつかグリーゼ832cの生物と話してみたい。   参照元: Mail Online
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