• このエントリーをはてなブックマークに追加

ゲストさん のコメント

>>21
どっちにしても。人間が勝手に考えた神という概念であることは変わらないんだが。
一神教が銅のと言ってるが。宗教本来の「社会道徳の教育」から逸脱した部分だけをあげつらっている時点で無知を晒してるし。日本ではないが某多神教が流行りだした某国のアレな古代の歴史もご存じでない?
自分でどうしようもない人が思考停止して押しつけることができるのが神とか運命という概念。
自分でどうにかできる人間は、神を信じろという言葉だけを鼻で笑うだけでいいんよ。
No.27
79ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
ローマ教皇フランシスが子どもたちと一緒に放った鳥が… 定期的にバチカン市国にて行われる ローマ教皇 のスピーチで過去にあったショッキングな出来事です。 数万人の人が見守るなか、教皇は二人の子どもと一緒に、平和の象徴として2羽の白いハトを放ちましたが…             なんと、カラスとカモメに襲われた! 数万人の人が見守るなか襲われてしまったハト。まさかの展開に一同唖然…。ハトは、数枚の羽を失いましたが、なんとかカラスから逃れたようです。 その後、ハトがどうなったのか、どこへ飛んでったのかは不明とのこと…。ハトの無事を祈るばかりです…。  いやはや不吉というか、生き物の世界の厳しさってやつでしょうか。 【参照元: Yahoo! news 】
エンタメウス
世界中の話題が集まるエンターテイメントニュースサイト