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ローマ教皇フランシスが子どもたちと一緒に放った鳥が…
定期的にバチカン市国にて行われるローマ教皇のスピーチで過去にあったショッキングな出来事です。
数万人の人が見守るなか、教皇は二人の子どもと一緒に、平和の象徴として2羽の白いハトを放ちましたが…
なんと、カラスとカモメに襲われた!
数万人の人が見守るなか襲われてしまったハト。まさかの展開に一同唖然…。ハトは、数枚の羽を失いましたが、なんとかカラスから逃れたようです。
その後、ハトがどうなったのか、どこへ飛んでったのかは不明とのこと…。ハトの無事を祈るばかりです…。
いやはや不吉というか、生き物の世界の厳しさってやつでしょうか。
【参照元:Yahoo! news】
RSSブログ情報:http://entermeus.com/66448/
コメント
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他51件のコメントを表示
騙して悪いが仕事なんでな…死んでもらう
マーズアタックかな?
バカな宗教で夢を見る愚民共に制裁を
カラス「平和ウメー!( ゚д゚ )」
悲しいけど、これが戦争なのよね。
ハトにしてみればたまったものではないな
現実(弱肉強食)を見て何を思うのかw
一羽だけでなく、カラスとカモメに襲われるってなんとも・・・現実は厳しいな
平和は一方的に主張するものじゃなくて相手も平和を掲げなければ一方的に喰われるという、よく分かるお話でしたね。
これはテロの刺客ですわ