• このエントリーをはてなブックマークに追加

にゃにゃんさん のコメント

仕事を定年まで続けて さあこれから第2の人生を歩むという際に癌が見つかり 抗がん剤も効かず 余命を宣告された人が家族にいる身としては「あなたはいつ死ぬ?死へのカウントダウンを持ち歩けるようになりました じゃねーよクソが」 と思ってしまいますね。
No.5
83ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
「あなたの余命は1年です」と言われたら、どうしますか? 「今までと変わりのない生活をするよ」 「訪れたことのない場所に行きたいな。エベレストとか」 「家族や好きな人へ、今まで以上に感謝の気持ちを表すわ」 もちろん人はそれぞれですので、多種多様な答えがあると思います。私たちの人生には期限があり、いつの日か終わり=死を迎えます(それは明日かもしれません)。「まったく、悲しいことだ!」と思っているのでは? ですが、「死」は「人生」そのものではありませんよね。そんな人生をより良いものにしてほしい! として開発されたのが、死までの時間をカウントダウンする「Tikker」です。   死へのカウントダウンを持ち歩ける:Tikker ゴールが見えているから、それまでの時間をどう使うか明確に設定できるのではないでしょうか。 年齢、体重、病歴、アレルギー、喫煙・お酒・運動の有無、家族歴などによってあなたの「死ぬ時」を計算します。あと何年、何ヶ月、何日、そしてあと何秒までを表示してくれる優れものです。   例えばあなたが怒り狂っている時… 「Tikker! 後どれくらいなの?!」 「32年4カ月12日20分と33秒です」   感情のままに怒るか…   怒りを管理するか… 「残り時間」を明確にされたら、あなたはどちらを選ぶでしょうか。多くの人が「怒るのは時間の無駄だ。怒りをコントロールしてみよう」となるのでは?    TIKKER -Make every second count-   ほしい? いらない? あなたはどっち 私個人としては、明日死ぬかもしれないのでこのような時計はいらないと考えています。ですが、例えばどうしようもないくらいだらだらと過ごしてしまう休日などにこの時計があったら、もっとシャキッ! とするのだろうな、その時はほしいな、とも思いました。 あなたは、どっち…?   【参照元: ecouterre / KICKSTARTER 】
エンタメウス
世界中の話題が集まるエンターテイメントニュースサイト