「あなたの余命は1年です」と言われたら、どうしますか?
「今までと変わりのない生活をするよ」
「訪れたことのない場所に行きたいな。エベレストとか」
「家族や好きな人へ、今まで以上に感謝の気持ちを表すわ」
もちろん人はそれぞれですので、多種多様な答えがあると思います。私たちの人生には期限があり、いつの日か終わり=死を迎えます(それは明日かもしれません)。「まったく、悲しいことだ!」と思っているのでは? ですが、「死」は「人生」そのものではありませんよね。そんな人生をより良いものにしてほしい! として開発されたのが、死までの時間をカウントダウンする「Tikker」です。
死へのカウントダウンを持ち歩ける:Tikker
ゴールが見えているから、それまでの時間をどう使うか明確に設定できるのではないでしょうか。
年齢、体重、病歴、アレルギー、喫煙・お酒・運動の有無、家族歴などによってあなたの「死ぬ時」を計算します。あと何年、何ヶ月、何日、そしてあと何秒までを表示してくれる優れものです。
例えばあなたが怒り狂っている時…
「Tikker! 後どれくらいなの?!」
「32年4カ月12日20分と33秒です」
感情のままに怒るか…
怒りを管理するか…
「残り時間」を明確にされたら、あなたはどちらを選ぶでしょうか。多くの人が「怒るのは時間の無駄だ。怒りをコントロールしてみよう」となるのでは?
TIKKER -Make every second count-
ほしい? いらない? あなたはどっち
私個人としては、明日死ぬかもしれないのでこのような時計はいらないと考えています。ですが、例えばどうしようもないくらいだらだらと過ごしてしまう休日などにこの時計があったら、もっとシャキッ! とするのだろうな、その時はほしいな、とも思いました。
あなたは、どっち…?
【参照元:ecouterre/KICKSTARTER】
カウントが正確なものなら欲しいけど、その日その日を大切に生きようと思えるんだろうけれど、このアイテムは正確性に欠けるよね。人生何があるか分からない。
33年4ヶ月
もしかして:TIME 映画
絶対に買わない
これの科学的・学術的・統計学的根拠は?
なにもないならただのタイマーと何が違うんだ?
時計に対して違和感とパチモン的なのを感じてとてもじゃないが買う気にならん
100年生きますって言われて明日死ぬ、明日死ぬって言われて100年生きるのが人生じゃないのかね・・・・
つーかただのプッチ神父じゃねえかよ
これ、こち亀にもあったなぁ…。両津勘吉がG(ジジイ)ショックという老人向けの腕時計を発売した事もあったなぁ…。もちろん、死へのカウントダウン機能を搭載したG(ジジイ)ショックは全然売れなかったとか…。あっ、不謹慎な事を発言してすみませんでした…。
交通事故とか、事故死も90%以上であたるなら買うわwww
反応してるアホ共は死ね
コープスパーティーの玖遠先生がつけてた時計ですね
普通にめっちゃ欲しいんだけど