【ナショナルジオグラフィックの本気】いつみても感動できる過去作品part2【18選】
やはりナショジオは超熱い！
以前ご紹介したナショナルジオグラフィック過去作品シリーズのPart2になります。やはり彼らは地球を追うことに命をかけているだけあって、素晴らしい…。地球上にこんなに奇跡の景色が広がっているのかと驚かされます。因みにPart1はコチラです→【ナショナルジオグラフィックの本気】いつみても感動できる過去作品part1【22選】
1，Burnt trees（焦げた木）
アメリカの国立公園イエローストーン公園で撮影されました。(Photo Chaoying Zhao)
2，Cougar cub（クーガーカブ）
アメリカの国立公園グランドティトン国立公園で撮影されました。狼に襲われたカブスの上にいるのがクーガーです。(Photo by Steve Winter)
3，Coast of New Britain, Papua New Guinea（パプアニューギニアの海岸、ニューブリテン島）
この海岸はサンゴで出来ています。(Photo by David Dubile)
4，Atlantic walrus, Svalbard（大西洋セイウチ、スバールバル諸島）
(Photo by Paul Nicklen)
5，Predator（プレデター）
モザンビーク共和国で撮影されたヒトデです。(Photo Peet J van Eeden)
6，Far cry（期待はずれ）
ケニアで撮影されたシマウマ2頭とクロサイです。(Photo by Robin Moore)
7，Clownfish in anemone, Papua New Guinea（パプアニューギニアのカクレクマノミとアネモネ）
(Photo by David Dubile)
8，Roy（ロイ）
イナゴの大群の中を男性が歩いています。(Photo by Michele Martinelli)
9，All icicles（つらら）
鮭を食べて冬眠に備える熊です。(Photo by Paul Nicklen)
10，In search of a signal（信号を求めて）
アフリカの移民がジブチ海岸で、ソマリアにいる家族に連絡するための電波を掴もうとしています。(Photo by John Stanmeyer)
11，Hawksbill, Papua New Guinea（タイマイ、パプアニューギニア）
タイマイ（ウミガメ）が泳いでいるキンペ湾は多様性に飛んだ海のオアシスです。(Photo by David killed)
12，Komodo dragon, Indonesia（コモドドラゴン、インドネシア）
コモドドラゴンが歩いたあとは垂れた唾液の跡でわかります。コモドドラゴンは毒を持っています。(Photo by Stefano Untertinera)
13，Walrus off the coast of Greenland（グリーンランド岸のセイウチ）
(Photo by Paul Nicklen)
14，White Cliffs Iturup（白い択捉島の崖）
火山噴火の末にできた光景で、白と黒の鉱物があるのでビーチも黒い部分があります。(Photo by Alexey Kharitonov)
15，Hid
巣を守るカラフトフクロウです。(Photo by Mauro Mozzarelli)
16，Emperor Penguins, Antarctica（皇帝ペンギン、南極）
(Photo by Paul Nicklen)
17，Puma, USA（プーマ、アメリカ）
フラッシュを付けずにプーマの食事風景を撮ろうとしたところ、不意に光ってしまいプーマに見つかった場面だそうです。(Photo by Steve Winter)
17，Ushakov Island, Russia（ウシャコーフ島、ロシア）
ほぼすべての大地が氷に覆われています。(Photo by Andrey Kamenev)
18，Hunting cheetah, South Africa（ハンティング中のチーター、南アフリカ）
(Photo Bridzhiny Barnard)
【参照元：Photo Vide】