2019年1月27日(日)幕張メッセで開催された激突空間 企業対抗格ゲートーナメント in JAEPOの結果をレポートします。
後援:一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU) 副会長 浜村 弘一 様のご挨拶で大会は開幕。
ゲームセンターのアーケードタイトルでもeスポーツ開催を。今後の発展が期待されます。
BLAZBLUE CENTRALFICTIONの組み合わせは当日に抽選。
前回王者「NHN JAPAN」が流行りのインフルエンザで欠場を余儀なくされる波乱の展開。一気に大会は群雄割拠モードに。
視聴者によるアンケートでは「アークシステムワークス」に支持が集まります。
1回戦のオープニングマッチは「タイトー」のPRタイムからスタート。自社ブースの運営の間を縫って駆けつけてくれました。
1回戦注目のカードとなった「セガゲームス」vs「セガ・インタラクティブ」グループ企業同士の対戦。
「セガゲームス」チーム
「セガ・インタラクティブ」チーム
アミューズメントゲーム機器の開発・製造・販売等を行っている「セガ・インタラクティブ」がジャパンアミューズメントエキスポ(JAEPO)の地形効果を生かして勝ち上がります。
PR合戦では「アグニ・フレア」自社のPRコスチュームで身を包み、自社開発のアプリダウンロードにつなげて仕事をこなします。
「マイネット」も広報を引き連れてしっかりPRタイムを活用。
38タイトルものスマホゲームを運営されており、いっしょに働く仲間を募集中とのこと。
決勝戦は一回戦で強豪「タイトー」を破った「マーベラス」
対するはメーカーである「アークシステムワークス」
名刺交換前に「どちらに企業が優勝すると思いますか?」アンケートを実施。
「アークシステムワークス」に期待が集まりプレッシャーがかかります。
大会を制したのは「アークシステムワークス」
トーナメントポイントとなるラウンドでは「アキラ選手」の操るテイガーのアストラルヒート「キングオブテイガー」が炸裂!王者にふさわしいフィニッシュで初優勝となりました。
主催:一般社団法人 日本アミュ-ズメント産業協会(JAIA)畦田様よりクリスタル授与。
今回の延長戦として「アークシステムワークス」「マーベラス」夏のアーケード商戦での再戦を期待すると共に、良い大人もゲームセンターで熱い戦いができるようにと、力強いお言葉が。
最後は出演企業による記念撮影。
【最終結果】
優勝:アークシステムワークス
準優勝:マーベラス
三位タイ:セガ・インタラクティブ、マイネット
『GUILTY GEAR Xrd REV 2』の部門 結果
午後からはGUILTY GEAR Xrd REV 2の部門が開幕。
午前中に優勝して勢いに乗る「アークシステムワークス」に期待が集まります。
前回大会の企業対抗格ゲートーナメント2018 夏で優勝した「エイリム」も参戦しておりレベルの高い試合が予測されます。
初参戦の「ポラード」
アミューズメント機器の企画・販売や美術品・工芸品としての鎧兜甲冑の販売の事業展開する。応援席には取引先も駆けつけており、選手団は緊張の面持ち。1回戦突破なるか?
ここは大会常連である「マイネット」に今回は軍配。
大会慣れしている「マイネット」選手団。落ち着いて対応されていました。
前回優勝の「エイリム」登場。
危なげなく1回戦を突破し、準決勝で「マイネット」に土をつけられるも、2-1で決勝に昇りつめます。
決勝は再び「マーベラス」を準決勝で破った「アークシステムワークス」対「エイリム」の戦いに。優勝予測アンケートも拮抗。「アークシステムワークス」2冠か…?それとも「エイリム」の連覇か‥?視聴者のボルテージも一気に上がります。
決勝前に壇上から撮影する余裕の「エイリム」。
対する「アークシステムワークス」も舞台慣れしておりポーズを決める余裕も。
「アークシステムワークス」勝ちたがり小澤選手が「エイリム」エース めがね選手のイノより1ラウンド取るという見せ場をつくるも敗退。続けて「エイリム」ジョニー選手が操るミリアが勝利し「エイリム」が連覇を果たしました。
主催:一般社団法人 日本アミュ-ズメント産業協会(JAIA)畦田様よりクリスタル授与と閉幕のお言葉。ゲームセンターでは顔を合わせながら交流できる素晴らしい文化があることと。格闘ゲームシーンを作ってきたゲームセンターでもeスポーツの発展に期待しつつ閉幕となりました。
最後は参加企業全社で記念撮影。次回の企業対抗格ゲートーナメントにご期待ください。
三位タイ:マーベラス、マイネット
番組をご覧になっていない方はタイムシフトで公開中。ゲームセンター筐体で全力で対戦に挑む社会人ゲーマーたちの戦いをぜひお見逃しなく。
◆番組ページ
◆ジャパンアミューズメントエキスポ2019
◆ジャパンアミューズメントエキスポ2019 闘会議ブース情報
本大会は、同じ会社の仲間と組んだチームで戦う大会として行われました。
参加を表明した企業はこのイベントに協賛・協力した全11社(総勢16チーム)
参加を表明した企業はこのイベントに協賛・協力した全11社(総勢16チーム)
後援:一般社団法人 日本eスポーツ連合(JeSU) 副会長 浜村 弘一 様のご挨拶で大会は開幕。
ゲームセンターのアーケードタイトルでもeスポーツ開催を。今後の発展が期待されます。
『BLAZBLUE CENTRALFICTION』の部門 結果レポート
前回王者「NHN JAPAN」が流行りのインフルエンザで欠場を余儀なくされる波乱の展開。一気に大会は群雄割拠モードに。
視聴者によるアンケートでは「アークシステムワークス」に支持が集まります。
1回戦のオープニングマッチは「タイトー」のPRタイムからスタート。自社ブースの運営の間を縫って駆けつけてくれました。
1回戦注目のカードとなった「セガゲームス」vs「セガ・インタラクティブ」グループ企業同士の対戦。
「セガゲームス」チーム
「セガ・インタラクティブ」チーム
アミューズメントゲーム機器の開発・製造・販売等を行っている「セガ・インタラクティブ」がジャパンアミューズメントエキスポ(JAEPO)の地形効果を生かして勝ち上がります。
Twitter:セガ公式アカウントでもこの戦いは話題に
PR合戦では「アグニ・フレア」自社のPRコスチュームで身を包み、自社開発のアプリダウンロードにつなげて仕事をこなします。
「マイネット」も広報を引き連れてしっかりPRタイムを活用。
38タイトルものスマホゲームを運営されており、いっしょに働く仲間を募集中とのこと。
決勝戦は一回戦で強豪「タイトー」を破った「マーベラス」
対するはメーカーである「アークシステムワークス」
名刺交換前に「どちらに企業が優勝すると思いますか?」アンケートを実施。
「アークシステムワークス」に期待が集まりプレッシャーがかかります。
大会を制したのは「アークシステムワークス」
トーナメントポイントとなるラウンドでは「アキラ選手」の操るテイガーのアストラルヒート「キングオブテイガー」が炸裂!王者にふさわしいフィニッシュで初優勝となりました。
主催:一般社団法人 日本アミュ-ズメント産業協会(JAIA)畦田様よりクリスタル授与。
今回の延長戦として「アークシステムワークス」「マーベラス」夏のアーケード商戦での再戦を期待すると共に、良い大人もゲームセンターで熱い戦いができるようにと、力強いお言葉が。
最後は出演企業による記念撮影。
【最終結果】
優勝:アークシステムワークス
三位タイ:セガ・インタラクティブ、マイネット
『GUILTY GEAR Xrd REV 2』の部門 結果
午後からはGUILTY GEAR Xrd REV 2の部門が開幕。
午前中に優勝して勢いに乗る「アークシステムワークス」に期待が集まります。
前回大会の企業対抗格ゲートーナメント2018 夏で優勝した「エイリム」も参戦しておりレベルの高い試合が予測されます。
初参戦の「ポラード」
アミューズメント機器の企画・販売や美術品・工芸品としての鎧兜甲冑の販売の事業展開する。応援席には取引先も駆けつけており、選手団は緊張の面持ち。1回戦突破なるか?
ここは大会常連である「マイネット」に今回は軍配。
大会慣れしている「マイネット」選手団。落ち着いて対応されていました。
前回優勝の「エイリム」登場。
危なげなく1回戦を突破し、準決勝で「マイネット」に土をつけられるも、2-1で決勝に昇りつめます。
決勝は再び「マーベラス」を準決勝で破った「アークシステムワークス」対「エイリム」の戦いに。優勝予測アンケートも拮抗。「アークシステムワークス」2冠か…?それとも「エイリム」の連覇か‥?視聴者のボルテージも一気に上がります。
決勝前に壇上から撮影する余裕の「エイリム」。
対する「アークシステムワークス」も舞台慣れしておりポーズを決める余裕も。
「アークシステムワークス」勝ちたがり小澤選手が「エイリム」エース めがね選手のイノより1ラウンド取るという見せ場をつくるも敗退。続けて「エイリム」ジョニー選手が操るミリアが勝利し「エイリム」が連覇を果たしました。
主催:一般社団法人 日本アミュ-ズメント産業協会(JAIA)畦田様よりクリスタル授与と閉幕のお言葉。ゲームセンターでは顔を合わせながら交流できる素晴らしい文化があることと。格闘ゲームシーンを作ってきたゲームセンターでもeスポーツの発展に期待しつつ閉幕となりました。
最後は参加企業全社で記念撮影。次回の企業対抗格ゲートーナメントにご期待ください。
優勝:エイリム
準優勝:アークシステムワークス三位タイ:マーベラス、マイネット
番組をご覧になっていない方はタイムシフトで公開中。ゲームセンター筐体で全力で対戦に挑む社会人ゲーマーたちの戦いをぜひお見逃しなく。
◆番組ページ
◆ジャパンアミューズメントエキスポ2019
◆ジャパンアミューズメントエキスポ2019 闘会議ブース情報