• このエントリーをはてなブックマークに追加
12モンスターズについての霞んだポエム
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

12モンスターズについての霞んだポエム

2016-11-14 05:02
  • 2
これはちょっと有料会員に向けてしか公開できねぇ!(笑)ぶうです。

さぁ、ポエムの時間だ。

これは完全にボク本人の感覚だけの話なので、
おそらく大半の人にとってはピンと来ない、
わけのわからないことを書きますけど。

「人を救うつもりで自分自身を救っている」

とゆうことがやはり起こりうるのです。
 
この記事は有料です。記事を購読すると、続きをお読みいただけます。
ニコニコポイントで購入

続きを読みたい方は、ニコニコポイントで記事を購入できます。

入会して購読

この記事は過去記事の為、今入会しても読めません。ニコニコポイントでご購入下さい。

コメント コメントを書く

ぶう様、こんばんは!

モンスターズを世に解き放つ創造主みずから、モンスターを待つ子供になることもあるなんて。
まさに類い稀なるシチュエーションですね。貴重なカリスマ情報ありがとうございます◎

でもね。
迷える子羊に救いの手を差しのべる創造主も、時に救いを待ち望む瞬間が訪れたりするんだ!って思うと、それだけで尊敬プラス親近感が心に生まれ嬉しくなります。

そういえば、今まで一度も意識したことはなかったのですが。。
12モンスターズをひとり聴いてる時は『さぁ12モンスターズ暴れだして!』って気持ちになりながらも。
ピカピカ棒を片手にライブ参戦してる際には、ちゃっかり暴走モンスター気分になってました何となく。

そして、ついでに今、唐突に。
家の中で友達と隠れんぼするのが大好きだった小さい頃。
カーテンの中グルグル巻きのロールキャベツ児童(そんな名称ありませんけどね!笑)になって鬼に見つからぬよう息をひそめるのもワクワクする一方。
結局、最後は見つかって。次に自分が鬼になってみんなを探しまくるのも同じくらいワクワクしたことなんて、不意に思い出しました。

で。結局。何が言いたいのかっていうと。
単に個人の思い出話を日記帳に代わり、コメント欄にカキコミしたかったわけじゃなくて。

ざっくりシンプルにまとめてみたならば。
この世界は多分、必要に応じて時に立場や役割が逆転することもあるわけで。まさにパラレルワールドですよね!ってことがお伝えしたかっただけなのです。

じゃあ、最初からそれだけ書けよって感じですが(スミマセン…)
でも、ポン!と、核となる文章だけぶちこむよりも。
前後に何らかのエピソードが添えられてる方が『伝えたいこと』も伝わりやすい気がします。

だって、いくらつぶ餡好きでも。
それだけ出されるんじゃなくて。
大福やお饅頭で食べたいですし。

なんて。
今のは、しっかり蛇足でした失礼しました。

そして、気づけばすっかり、ぶう様の放った霞にケムに巻かれまくり。
妄想モンスターが絶好調にアタマの中で踊りを踊っている、この瞬間。

もっと色々、お伝えしたいことがあるものの。
このまま続けていくと、コメント欄が破裂しちゃいそうで怖いので。。
そろそろ撤収させて頂きます。

12モンスターズという、新たに頂いた名曲のプレゼント。
繰り返し大事に聴きこみ、その物語を読み解くとともに。
その言葉のひとつひとつが自分自身の武器になるように噛み砕き消化していきたいと思います。

素敵な夜をお過ごしください。

No.1 96ヶ月前

惡のミカタの「君だけは傍にいて、ボクだけ見つめていて」を思い出しました。
惡のミカタは少女を掻っ攫う総統閣下のお話、というイメージが強いですが、実は総統閣下が総統閣下で在る為に総統閣下によく似た少女を攫ってしまった曲なのでは?と思ったことがあります。
攫いたいと望み、攫われたいと望んだギブアンドテイク、利害の一致こそ総統閣下を救い、少女を救ったのではないのか。
総統閣下の元で強くなった少女は一体何になるのかしら?ぶうさんと同じ空の下で霞んでいたところその答えなるブロマガが更新されたのでとてもホクホクとした気持ちでニ度寝に就いた今朝でした。もう一日が終わりますね。
明日も12モンスターズ及びえんそくの曲たちを引き連れて狂ったセカイで生きたいと思います。

No.2 96ヶ月前
コメントを書く
コメントをするにはログインして下さい。