• このエントリーをはてなブックマークに追加

ゲストさん のコメント

昔は良かったね斗司夫。
ガンダムシッタカしても、誰もツッコミ入れなられないから、捏造し放題だったのに。
No.20
91ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 岡田斗司夫の毎日ブロマガ 2017/04/14 ─────────────────────────────────── おはよう! 岡田斗司夫です。 今回は、かつて明貴美加ちゃんで有名だった『MS少女』について語ります。 今回の記事はニコ生ゼミ3/12(#169)より一部抜粋しました。 動画や全文が気になった方、【ブロマガチャンネル】メルマガ専用 岡田斗司夫アーカイブ(月額2,160円)のご入会はこちらから! ↓ http://ch.nicovideo.jp/okadatoshio-archive ───────────────────────────── 「戦車から航空機に変化した“ガンプラ”の歴史と『MS少女』」  『MS少女』というのは『機動戦士ガンダム』が打ち切られた1980年代に生まれました。  ガンダムは再放送とか色々とあるんですけども、大きな流れとしてプラモデルとして復活しました。  今のガンプラと違い、泥臭いです。  あと小学生向けの『プラモ狂四郎』という作品が爆発的にヒットしました。  この時代のモビルスーツというのは、描き方が“戦車”なんですよ。  ところが今のモビルスーツというのは、“飛行機”として作っています。  なので今のガンダムのシリーズは、原色でキレイです。  それは航空機のテスト塗装機とか、アクロバットチームの色で塗装されているんですね。  『機動戦士ガンダム』では「試験版だから無塗装」だったのに、『Zガンダム』あたりからメインスポンサーになったバンダイも強力に「赤青黄色で作ってくれ」言ってきたので、そういう機体を作っちゃったんです。  それで模型の方も理屈をあわせなきゃいけないので、カトキハジメと弟子スジの明貴美加ちゃんがメカニックデザインとして入れたのが「ガンダムは航空機である」という流れなんですね。  もうカラーリングがぜんぜん違う、オシャレな物になって行ったわけですね。  「軽快に大空を飛ぶモビルスーツというイメージに、女の子をかぶせる」というコンセプトが生まれたんですけども、これは誰が最初にやったのか分からないんですよね。  ウィキペディアとかを見ると「最初は赤井孝美が雑誌で発表した」と書いてるんですけども、僕はそんな印象が無いんですよ。  というのも、赤井君が描いたときには既に『グフレディ』という作品があったんですよね。 ───────────────────────────── この後も解説は続きます。 動画や全文が気になった方、【ブロマガチャンネル】メルマガ専用 岡田斗司夫アーカイブ(月額2,160円)のご入会はこちらから! ↓ http://ch.nicovideo.jp/okadatoshio-archive ─────────────────────────────────── いかがでしたか? 「え?!それってどういうこと?」「そこのところ、もっと詳しく知りたい!」という人は、どんどん、質問してみて下さい。 番組内で取り扱う質問はコチラまで! よい質問は、よい回答にまさる、と言われます。 みなさんの質問で、僕も予想外の発想ができることも多いです。 だから僕は、質疑応答が大好きです。 みなさんからの様々な質問をお待ちしています ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 企画編集:のぞき見のミホコ(FREEex)      起こしのヤスタカ(FREEex)      筆耕のヒロキ(FREEex)      横浜のヨシアキ(FREEex)      遊牧のマサヒサ(FREEex) ─────────────────────────────────── 岡田斗司夫 and Special Thanks To読者のあなた ─────────────────────────────────── Copyright(C) OkadaToshio. All Rights Reserved. ─────────────────────────────────── ■お問い合わせ 有料メルマガの購読、課金、メール未達に関するお問い合わせは、 『ニコニコヘルプ』のページよりお願いします>http://qa.nicovideo.jp/category/show/501
岡田斗司夫ゼミからのお知らせ
メルマガでは、岡田斗司夫が、あなたの悩み・疑問・質問を募集しています!

あなた個人の人生に関わる深刻な相談から、ちょっとした日常の疑問、政治や経済の見通し、オタク作品に関する評価など、ジャンルを問わず、ニコ生にてズバッとお答えしています。