カンボジアから"せっけんの泡"で好きな形の雲を作れるマシーンが登場し、その様子を収めた動画が世界中で話題になっている。
このマシーンは、ハートの形をした型から泡が浮き上がったところをスッと切ると、ハート型の雲がそのまま空中へと舞い上がっていく。その様はなんともいえず不思議で、見る者をウキウキさせてくれる。
発案したのは<Khmer Cloud Making Service>というプノンペンの地元企業。1分間で3~5もの雲を連続で作れるので、空を雲でいっぱいにできる。せっけんとヘリウムでできている泡は自然分解するため、環境にも優しいという。
形もハートだけでなく、イルカやピースサイン、星、雪の結晶、そして人型のものを揃えており、それらの雲の様子もオフィシャルページで見ることができる。もちろん、オリジナルの型も受注で作成可能だ。
https://www.youtube.com/watch?v=w_c3IbQdXrM
同社は現在、地元地域を中心にレンタルサービスを展開しており、「我々の目的は、みんなの家の上空を好きな形の雲でいっぱいにして、イベントやパーティを楽しく華やかにすること」と説明している。なお、収益の5%を恵まれない子どもたちに寄付しているそうだ。
今のところサービスは地元にとどまっているが、「海外から問い合わせや注文があれば、もちろん喜んで発送しますよ」とのことだ。
■今月のAOL特集
セクシーすぎる水着美女が大集合【フォト集】
コメント
コメントを書くヘリウムは使用目的を医療に限定しないと、絶対困る事態になるだろうな
ヒンデンブルク号の事故は外装が燃えやすかったせいで静電気がパチンとなったタイミングで外装に引火したって説が今は主力らしいよ
難しいこと抜きに考えると、すごい楽しそうだけどなぁ…結婚式のサプライズとかうまくいったら面白そう
Japanese friends, Hello, I am from China. Where can I learn more standard Japanese?
Japanese friends, Hello, I am from China. Where can I learn more standard Japanese?
六四天安门
水素を封入して、仮に引火したとしても
ヒンデンブルク号とは何もかもが違うだろう
容器の素材、容器の質量、封入された水素の質量、搭乗人員の有無
同じなのは空飛んでるってだけ
容器が燃えて落ちてくるでもなし、大規模な爆発が発生するでもなし、
誰も乗ってないから人死にもなし
水素ボンベの取り扱いに気を付ければいいだけだろ
>>5
当時をリアルに知ってる言い方はちょっと笑えるからやめろ
>>10
How about this address?
May be you can learn more standard Japanese.
http://nihongo-e-na.com/
機会www