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コミュ障キングさん のコメント

保護は単なる症状に対して男性から要求したら簡単じゃないかという、短絡的な思考である。なぜならば最初から少子化を誘致したのはフェミ主義であること、これも研究済みのテーマですが。仕事をしたい、男より働くのは嫌、男を上から見て管理する仕事したい、金をたくさん儲けたい、そんな資源がないと男から取ればいいと主張し、仕事の時間で子供を作れないし家事もしないからこれも男をやればいいと主張し、己の負担ばかり見て周りに気を配りない、甘えてばかりで少子化を悪くしただけで現在に至る。

失礼ですが、フェミに浸透しない国が絶対にない問題が、デンマークらの北欧の国々がばかりあうのは何よりの証拠。
フェミは問題を一から議論せず、原因を探らせない解決もしない、その問題を駆け引きで、条件のように提示し、さらなる資源を要求したら、当然のこと、問題が解決せずに、悪化するでしょう。

女性の権利を言ってる背後では男の人権を侵害するばかりですから、表は言われないが、実際のところ、その国以外では男がみんなデンマークを「女のIS国」と呼ぶようになっている。
No.97
97ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
デンマークでは大胆な「セックス奨励キャンペーン」により、赤ちゃんの出生率が上がっているという。 https://www.youtube.com/watch?v=vrO3TfJc9Qw デンマークでは、国営テレビを通じて"子どもを産むこと"を推奨するキャンペーンを実施したおかげで、出生率が上昇しつつあるようだ。 この"セックス推奨キャンペーン"は、2014年に同国の出生率の低下と高齢化の対策として始動。旅行会社<Spies Travel>が「Do It For Denmark!」というスローガンを掲げたキャンペーン映像を公開し、"子どもを持って、自分の両親を喜ばせ、さらに国の高齢化を防ごう"と訴えた。 旅行会社だけに、いつもと違う環境に燃え上がってセックスも盛り上がるはず! ということなのだろう。旅先で妊娠することができたカップルには様々な景品も用意されていたそうだ。 https://www.youtube.com/watch?v=B00grl3K01g そして翌2015年には、第2弾となる「Do it for mom(ママのためにやろう)」が始動。キャンペーン映像には孫の誕生を夢見る高齢の女性が映し出され、「デンマークの福祉制度は圧迫されている。少々進歩はありつつも、いまだに赤ちゃんは十分に産まれていない。おそらく最も苦しいのは、決して孫を持つ経験をできない母親だろう」といった内容が伝えられた。 さらに、コペンハーゲンの自治体は、生殖能力について考えるキャンペーンを実施。男性に対しては「(精子が)ゆっくり泳ぎすぎてない?」、女性に対しては「今日も卵(卵子)を数えた?」と訴え、国営テレビは『デンマークのためのセックス』とうタイトルを冠した番組まで放送するという力の入れようだ。 すると9ヶ月後には、同国の出生率が上昇したという報道が。今夏は昨年と比べて1,200人も多く赤ちゃんが産まれるそうで、国を挙げての過激なキャンペーンの成果が現れている。 【参照リンク】 http://www.deccanchronicle.com/ ■今月のAOL特集 ハリウッドにみる年の差カップル【フォト集】
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