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コミュ障キングさん のコメント

フェミが口では自立と言い出しても、実際なところは真逆。最初から我を無理に通して、これこれ男から取ればいい、男がやればいいという心構えが、権利ばかりで要求して責任をいらないお嬢様である。そんなのは自立というよりも、声の大きい寄生虫って言ったほうが正しいのではないか。そんなことをやっても悪く言わせないためにフェミを発足し、他国を影響しようとする。当然、少子化の問題もそのままその土地で再現させてしまいます。

歴史上、フェミの強い国が海賊を盛んでいる国であり(北欧、比)、その理由を考えたことがありますか。略奪を好むから自国でやればいいというのに、なぜ他国に持ち込むのか。

女性蔑視のレッテル貼りを盾に、本当は公開議論で解く問題を、タブー視させて、マスコミもおもちゃのように扱ってた結果が、サイレントマジョリティーの怒りをかってしまい、トランプ氏の意外な勝利もそれを状況証拠で語っています。
重い表現を避けても、女性を全て質の悪いかまってちゃんのように演出してしまう、というフェミがやった消せない状況証拠の結果が、それ以上の傷を残す。なぜなら、その略奪にも思わせるぶりの手口を振り払うため、米国が普段とらない行動をとってしまいましたである。
責任重大ですよ、これが。
No.98
98ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
デンマークでは大胆な「セックス奨励キャンペーン」により、赤ちゃんの出生率が上がっているという。 https://www.youtube.com/watch?v=vrO3TfJc9Qw デンマークでは、国営テレビを通じて"子どもを産むこと"を推奨するキャンペーンを実施したおかげで、出生率が上昇しつつあるようだ。 この"セックス推奨キャンペーン"は、2014年に同国の出生率の低下と高齢化の対策として始動。旅行会社<Spies Travel>が「Do It For Denmark!」というスローガンを掲げたキャンペーン映像を公開し、"子どもを持って、自分の両親を喜ばせ、さらに国の高齢化を防ごう"と訴えた。 旅行会社だけに、いつもと違う環境に燃え上がってセックスも盛り上がるはず! ということなのだろう。旅先で妊娠することができたカップルには様々な景品も用意されていたそうだ。 https://www.youtube.com/watch?v=B00grl3K01g そして翌2015年には、第2弾となる「Do it for mom(ママのためにやろう)」が始動。キャンペーン映像には孫の誕生を夢見る高齢の女性が映し出され、「デンマークの福祉制度は圧迫されている。少々進歩はありつつも、いまだに赤ちゃんは十分に産まれていない。おそらく最も苦しいのは、決して孫を持つ経験をできない母親だろう」といった内容が伝えられた。 さらに、コペンハーゲンの自治体は、生殖能力について考えるキャンペーンを実施。男性に対しては「(精子が)ゆっくり泳ぎすぎてない?」、女性に対しては「今日も卵(卵子)を数えた?」と訴え、国営テレビは『デンマークのためのセックス』とうタイトルを冠した番組まで放送するという力の入れようだ。 すると9ヶ月後には、同国の出生率が上昇したという報道が。今夏は昨年と比べて1,200人も多く赤ちゃんが産まれるそうで、国を挙げての過激なキャンペーンの成果が現れている。 【参照リンク】 http://www.deccanchronicle.com/ ■今月のAOL特集 ハリウッドにみる年の差カップル【フォト集】
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