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YouTubeチャンネル「TechRax」がiPhone7をコカコーラの中に沈めて12時間凍らすとどうなるのか?という実験を行った。
iPhone7はIPX7の耐水性能もあり、多少水に濡れても耐える設計になっている。しかし長時間の水の中はさすがに耐えることは難しいのでは・・・? iPhone7にとってはなかなか過酷な実験だ。
容器の中にiPhone7を入れ、その上からコカコーラを注ぎ凍らせる。その状態で完全に凍った後に12時間放置。そして凍ったコカコーラをハンマーで叩き割り、中のiPhone7を取り出すと、、、見事に動作していたのだ!
電源は入れっぱなしだったので100%だったバッテリーは18%まで減少。しかしカメラ、音楽など全て問題無しのようで、コカコーラを誤ってiPhone7に溢してしまっても壊れる心配はなさそうだ。
RSSブログ情報:http://news.aol.jp/2016/09/25/iphone_cola/
コメント
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他42件のコメントを表示
またアフィくっせえタイトルだな
IPX7って常温の水では大丈夫ってレベルだからな
スマホを風呂で使って壊れてもしゃあない
じゃあ次は深海で試してみようぜ
>>25
こぉらすげえ面白い。
記事内容より>>25へのリアクションで盛り上がってる。・・・うらやましい
>>19
楽器やってる人は常識だけど、糖は電解質じゃないってのは合ってるが、
金属に付着した状態でほったらかすと取り返しつかんほど錆びるぞ
俺のスマホは常温の12時間放置でバッテリー残量は60~70%まで減るのに対し、新iPhoneは凍らせてバッテリー消費抑えられてるにもかかわらず18%まで減るの?バッテリークソすぎじゃね?
※49寒いほうがバッテリーの減り速いぞ
>25 こおらすごい人気だ!
50>>
へぇ~リチウムイオンの電池って寒さにも弱いのか。放電が少なくなるから電池が持つもんだとばかり思ってたわ