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捕る猫さん のコメント

もう劣化始まってるやん
さすが白人だわ
No.1
98ヶ月前
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全米で大ベストセラーとなった、リック・ヤンシーによるヤングアダルト小説「フィフス・ウェイブ」の完全実写化となる映画『フィフス・ウェイブ』。どこから来たのかも攻撃理由も全くわからない知的生命体"アザーズ"にある日突然襲われてしまう現代の地球を舞台に、人類は<第1の波=暗黒、第2の波=崩壊、第3の波=感染、第4の波=侵略>という次々と仕掛けられる圧倒的な攻撃により、その99%が死滅してしまう。ほぼ壊滅状態となった現代の地球で、生き残った女子高生のキャシー(クロエ・グレース・モレッツ)は、離ればなれになってしまった弟を救うため、たった一人、子供たちが拉致された基地へと向かう・・・。 本作で主演を演じる、今最も人気の若手女優、クロエ・グレース・モレッツの貴重なインタビューが到着したので紹介したい。 ――演じた役について教えてください。 私は平凡な女の子キャシーを演じたわ。彼女は何かズバ抜けて成績が良いわけでもないし、スポーツも人並みにできるくらい。イケメンな彼氏もいないしごく普通な女の子よ。でも、非常事態に陥ったらものすごい力を発揮する、私が演じた中で一番強い女の子だったわ。どんな困難に立ちはだかっても、めげずに弟が待っている場所に突き進んでいく。そういう忍耐強さが彼女の一番美しいところでしょうね。 ――この映画の家族と、自身の家族で共通している部分はありましたか? 私の知り合いや、インタビューを読んでくれた人は分かると思うんだけど、家族がいなければ今の私はいないわ。私たちはいつもチームみたいな感じ。原作を読んだときに一番関心を持ったところがそこかもしれない。これは普通の恋愛小説とは全く違って、弟と姉が再会するために頑張って生き残ることを描いた家族愛の映画なの。家族同士への愛情がこのサイエンスフィクション映画の土台となっていると思うわ。 ――普通の女の子を演じることができてよかったですか? 平凡な女の子を演じれて良かったわ。だってお客さんから見ると、スーパーヒーローとか全知全能な女の子ってちょっと現実味がないじゃない。私たち役者は別に特別な能力を持っているわけでもないから、みんなが共感できる女の子の役ができてよかったわ。私がやってきた役は人間味がない架空の世界で生きている10代の女の子を演じることが多いんだけど、今回の人間味がある役を演じることができて楽しかったわ。どんなにキャシーのいる環境に対して現実味を感じることができなくても、原作を読んですぐにピンときたわ。だって同じように感情を抱ける人間だから。 ――これまで、こういったジャンルの作品の役を断ったことがありましたか? 何度もあったわ。このジャンルに限らずね。ジャンルによって役を選ぶことはあんまりないの。私はキャラクターを最優先に選んで、監督はその次に選ぶようにしているわ。映画は監督が持っている表現の手段で、もし監督に熱意が無ければいいものは絶対にできないわ。私はそういった面では 女性へのメッセージ性が強いのと、古びた女性に対する先入観を消そうとしている役を選ぶように心がけているの。 ――子役からのキャリアですがどうやってこの業界に入りましたか? 6歳か7歳のころに初めて、大きい映画のオーディションを受けたわ。私の兄がニューヨークにある、プロフェッショナル・パフォーミング・アーツ・スクールに通っていて、モノローグの練習をしていた時に耳で聞いて覚えたセリフを周りの人に言い聞かせていたの。 そしたら私の家族が「あんた変人ね!」って言って、そこで私は演劇に目覚めたのかもね。 別に仕事とかの理由ではないんだけど、半年後ロスに引っ越して2カ月後に最初のオーディションを受けたわ。それが『悪魔の棲む家』という映画で、その当時の年齢からするとものすごく大きな役だったわ。夢にも見ていなかったもの。いざオーディションに行ってみると、私よりも歳がちょっと上の女の子たちが片っ端から空いてる役を受けていたわ。そしてみんなと同じように20個くらいオーディションをこなして、合図とともに泣いたりして、これでもかっていうくらい小さい頃はがむしゃらに演技をしていたの。でも、これのおかげで、若い役者に必要な打たれ強さが身についたかもしれないわ。 ――最近オファーが来る役は少しずつ変わってきていると思いますか? つい最近友達や家族とそのことについて話していたのよ。"お隣のいい子ちゃん"役から、親友、意地悪な女の子、ごく一般的な強い女の子とかいろいろな役のオファーが来るの。若い女性の描かれ方が少しずつ変わってきているのはわかるんだけど、そういった映画に対する投資があまり多くなくて完成することはあまりないわね。 でもそういった中から面白そうな役を選んで、その映画が完成するのを応援しているの。 もしそういった企画が完成しそうだったら役をちゃんと作って、自分なりに解釈を頑張ってつけようとしているわ。 『フィフス・ウェイブ』 ブルーレイ&DVD 11月2日(水)発売、同日レンタル開始 ※デジタルセル配信中、10月19日(水)デジタルレンタル配信開始 ・【初回生産限定】 ブルーレイ 4,743円+税 ・【初回生産限定】 DVD 3,800円+税 ・4K ULTRA HD & ブルーレイセット【初回生産限定】 6,800円+税 (c) 2016 Columbia Pictures Industries, Inc. and LSC Film Corporation. All Rights Reserved. 発売元・販売元:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント ■参照リンク 『フィフス・ウェイブ』公式ホームページ http://bd-dvd.sonypictures.jp/5thwave/ ■急上昇ワード「ドナルド・トランプ」 ・ トランプ氏を警戒しまくるニャンコが面白すぎるwww 【動画】 ・ 【知られざるトランプ伝説】プロレスで培った「アオり系演説パフォーマンス」 ・ ロバート・デ・ニーロがトランプに激怒! 「あいつの顔を殴ってやりたい」罵倒ビデオが制御不能な勢いで拡散中 ■フォトギャラリー 【ギャラリー】お騒がせセレブ マイリー・サイラスのとんでもない衣装29 ■フォトギャラリー 【ギャラリー】愛猫&愛犬が写真に写りこんだ瞬間【おもしろフォト集】125
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