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このデカい生き物が"魚"だと思うと少々違和感があるが、これは、ノースカロライナ州ウィルミントンに在住のライアン・ブルーイントンさんがサンクスギビングの前日に釣った、112ポンド(約51kg)の巨大ナマズだ。
ブルーイントンさんは、写真のようにナマズに手を回してみて、初めてその巨大さを実感したと、地元メディアのインタビューでコメントしている。
巨大ナマズは112ポンド(約51kg)あったが、耐荷重が10ポンド(約4.5kg)の釣竿を使って釣り上げたというのだから、本当にお見事だ。
この後、ブルーイントンさんはこの巨大ナマズをすぐに川に放したとのこと。もしブルーイントンさんが他の釣り人たちに大きな顔をしたとしても、流石に誰も文句を言わないのではないだろうか。
Just in case you didn't see it the first time Posted by Riahn Brewington on Monday, November 28, 2016
■参照リンク
http://www.aol.com/
RSSブログ情報:http://news.aol.jp/2016/12/05/catfish/
コメント
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他23件のコメントを表示
ゑゑ?!
굉장하다
体に付いた古傷がセクシー...エロい!
香港のドブ水路にこんなのが繁殖してるらしいね。
タムケンチかな
あまり新鮮な海鮮にありつけない欧州の内陸じゃ、最近ナマズが蛋白源として着目されてるとか・・・
でけぇw
マグロに見えた。
51キロを抱き上げてる男性もすごい。
10ポンドの釣り竿じゃなくて10ポンドラインって元記事に書いてあるじゃないか
ライターは釣りを知らない人なんだな