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大野健太郎さん のコメント

本当はキリスト教原理主義ほど、クリスマスを否定しなきゃいけなくなるからね。聖ニコラスなどという人を祭り、確たる証拠もない12月25日を生誕の日とし、コカ・コーラの陰謀のような服を着た非実在の爺が居るなどと触れ回った日には、確かに原理的には否定すべきところだ。そうしてこなかったのは、日本が歳神様を祭る正月を知らず知らずのうちに実践しているように、慣習になっているからだね。お年玉がなくなったら、などとは思いたくないだろうから。
No.80
97ヶ月前
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きっとあなたも、子供の頃に誰かがうっかり「サンタは存在しない」と話すのを聞いて、ガッカリしたに違いない。しかし、あるテキサス州の牧師はこの"秘密"を故意に漏らしたという。 https://youtu.be/u1xqD9-9RA0 その一部始終はラスト・フロンティア・エバンジェリズム教会の牧師、デイブ・グリシャムによって自ら撮影された。テキサス州アマリロにあるショッピングモール「ウエストゲート・モール」で、サンタを一目見ようと並んでいる親子たちの列に近づき、クリスマスがイエス・キリストにまつわる行事であり、サンタなど存在しないと大きな声で演説を始めた。 牧師はこのビデオをフェイスブックに投稿したが、後に削除。しかし、別のユーザーが同じものをYouTubeにアップした。 牧師はビデオの中で次のように語っている。 「今日は子供たちに言いたいことがある。サンタクロースなんてものはいない。君たちが今日会おうとしているのはサンタの格好をした男の人だ。サンタクロースではない」 続いて牧師は大人たちにも、サンタが存在するという"嘘"を子供に信じ込ませていることについて説教し始めた。そして親がすべきことは子供への嘘をやめ、サンタクロースが存在しないという真実を伝えることだと訴えかけた。 この牧師の説教に大人たちは激怒。子供たちの思い出を台無しにするなと牧師の元に詰め寄った。 このビデオはソーシャルメディア上で拡散し、すでに200万回以上視聴されている。 ■参照リンク http://www.aol.com/
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