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Rohさん のコメント

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Roh
>>10
長すぎて全部読んでられない記事ならともかく、
こんな短いのはせめて読んでからコメントしてやれよ

>>16
どっちもちげーよwwなんで難しく考えるかな
普通に考えれば、その女性に友人がいて、
その友人は彼氏と喧嘩中ってことだろ?
多分彼氏と喧嘩したことで、
女性に相談か愚痴のメールでも送ってきたんだろ

返却を要求してるのも、奢った分だと思うぞ?
自分の分は普通に映画見たんだから損してないけど、
映画代を払わせておいて全然見る気がないから怒ってるんだろ?
まあ多少メールしながらでも映画の内容頭に入れることはできると思うが、
彼はメールされるのが嫌いな性格だったのと、
「人の金で見てるのに失礼だ」という思いがあったんだろ
(しかし移動手段は彼女の車だったのだから、
映画代払っても±0のように思えなくもない)


多分この程度で不愉快になる器では恋人作るなんて無理なんだろう
俺やおまいらのようにな
はい、少子化乙
No.20
91ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
米テキサス州オースティン出身の37歳の男性が、35歳の初デートの相手に17.31ドル(約1900円)の賠償を求めて、小額裁判所に訴状を提出した。理由はなんと、初デート相手の女性が3D版『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の鑑賞中にメールに没頭し、そして、彼を車で送ることなく、一人で映画館から帰ってしまったからだ。男性は、その映画代を要求しているのだ。 男性が5月16日に、この件について地元紙「Austin American-Statesman」に打ち明け、その後、同紙がその女性に取材を申し込んだところ、彼女はその訴状について寝耳に水で、不意打ちをくわされたようだ。 「信じられない。こんなのクレイジーだわ」と女性はコメントしているが、男性の立場からすると、女性の方こそクレージーだったようだ。 この男性の話によると、彼らはオンラインで出会い、5月初旬に初デートで映画を見に行った。「まるで地獄のような初デートだったよ」と男性は同紙に語っている。映画が始まって15分ほどすると、女性はメールを打ち始めたそうで、「メールされるのが僕は一番イラつくんだ」と彼は語っている。男性は、女性が15分で少なくとも10~20回メールのやりとりをしていたと主張しているが、彼女の話では、彼氏とケンカした友人と2、3回しかやりとりをしていないとのことだ。男性は、彼女にメールをやめるよう伝えたが、彼女に断られたという。そして、彼が外でメールをして来たらどうかと言うと、彼女は席を立ち、そのまま戻ってこなかったそうだ。彼女は自分の車に彼を乗せて映画館まで来ていたため、彼を家まで送ることはなかった。なんとも典型的な話だ。 男性は、数日後に映画のチケット代を返すようメールをしたが、女性は支払いを拒否。女性は、男性が自分の妹にお金を返すよう連絡を取ったとして、男性に対して逆に申し立てをするつもりだと語っている。 これらの申し立てはおそらくチケット代以上の高額なお金がかかるだろう。だが、もう裁判所が関わっているので、彼らは最後までやりとげなければならない。 ■参照リンク http://www.moviefone.com/
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