昨年行われた米大統領選挙の元民主党候補だったヒラリー・クリントン氏は、ロシアが同選挙に介入したと確信している。しかし、プーチン大統領が度を越しているとヒラリー氏が思っていたのは、実はこれだけではないらしい。
ヒラリー氏は先日、トーク番組『ザ・レイト・ショー・ウィズ・スティーヴン・コルベア』に出演し、プーチン大統領の「大股開き」の癖がヒドいというエピソードを語った。
「私が女性だという事で、彼を少しイライラさせていたようだった」とヒラリー氏は、国務長官時代によく経験していたというプーチン大統領との気まずい空気についてコメントした。
ヒラリー氏は、ソファーの背もたれにもたれて腕を広げながら「プーチン大統領と会うといつも・・・、全開にする」と、おどけて説明した。
この件については、先日出版された自身の回顧録「What Happened(原題)」でも次のように触れられている。「プーチン大統領と会合で同席すると、彼はむしろ地下鉄にいる、横柄な態度で足を大きく広げる男性のような感じで、他の皆のスペースを侵食していた。まるで、『欲しい物は私が頂く』とか、『私は君をそんなに尊敬していないから家でバスローブを着てくつろいでいるように振る舞おう』と言わんばかりだった」、「人は、これをマンスプレッディング(男性の大股開きのこと)と呼ぶ。まさにプーチン大統領の事だった」
また、2人の関係については、次のように綴っている。「私たちの関係は長い間悪い状態が続いている・・・、プーチン大統領は、女性を尊敬せず、自分に立ち向かってくる人を嫌う。だから、私はその2重の難題を抱えている事になる」
■参照リンク
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コメント
コメントを書く負けた途端未練タラタラだらしねぇ女だ
コメントが糞過ぎる
ヒラリーは女性候補なのに支持基盤である女性に嫌われてるんだからどうしようもなかったろ
ただの負けメス犬の吠えですね、こりゃ他人にバカされるわけだな
恥の上塗りをしたがるのは敗者特有の癖ってわけかな
一般的に大股開いている空間を広く使っている男性って言うのはイメージできるけれど
ヒラリーの場合はいつもよくわからん振る舞いをして、同等かそれ以上に空間を使っているから文句言うのは筋違いだよね
ちんぽこのポジションなおしじゃないのか
冷戦時代のアメリカ人の共産国家に対するヘイトは狂気の域にある
「博士の異常な愛情」のリッパー准将が風刺にならないレベル
あらまぁ、得意気な顔しちゃってさぁwwww
「男性特有」 はいアウト
これ「女性特有の癖」とか言ったらフェミニスト大騒ぎだよ?
じゃあ女性様も男性どうこう言っちゃダメだよなぁ?
自分に非があろうが「自分が女性だから」って言い訳が使えるのは便利でいいよな。どんな状況でも虐げられる被害者の立場に立てるんだからさ。
そんなアホな理屈に有権者が騙される訳がない。だから負けたというのに未だそんなことやってんのは哀れだね。一生「自分が女性だから」って言い訳して生きていけばいいよ。