閉じる
閉じる
×
トルコで狩猟の罠にかかり、両前足を失ったリスのキャラメル君に救いの手が差し伸べられた。
キャラメル君は、イスタンブールにあるアイディン大学の整形外科医から車輪の義足を与えられ、(映像を見る限りまだまだ慣れが必要なようだが)再び元気に動き回ることができるようになったのだ。
整形外科医のムスタファ・グルテキンさんによると、「キャラメル君は、自分の巣で生きる野生の動物だ。そんな彼が体に異物を付けている訳だが、これに対する彼の反応は私たちにとって重要だ。見事この段階をパスできたので、今は歩く段階に突入した」という。医師たちは、新しい義足の製作に取り掛かかっているそうだ。
■参照リンク
http://www.aol.com/
RSSブログ情報:https://news.aol.jp/2018/04/16/watch-injured-squirrel-try-out-new-prosthetic-wheels/
コメント
コメントを書く
他22件のコメントを表示
>>15
人並の知能があっても殺してくれなんて言う訳無いだろ。
お前どれだけの人が四肢を無くしても、必死に義手や義足のリハビリして社会復帰してるのか知らんだろ。
チタタプ
地面だけとは言え、また自力で動ける様になったのは良かったと思う
臆病な生き物が動けないとかものすごいストレスだろうし
でも、ご飯を入れてくれてるだろうお皿に顔届くの?
No.23
知らないから言えるんちゃう?知って言ってたらヤバイと思うが…
>>20
え?じゃあどうするの?放置しておくのが良いと?
車輪かぁ。じゃぁ野生に戻すとすぐ死ぬなぁ。。。飼うのなら問題ないと思うけど。
まず車輪はリスが体外の異物を受け入れるかのテストで、これから実用的なものを作るって言ってるやん。
車輪の状態で野生に返すとは書いてないやん。
美談かと思ったら原因が人間で胸糞という
モノサスか・・・。
名前が食い物で草