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エリザベス女王とシェトランドポニーのクルアチャン4世が、英国王室の夏の休暇先であるスコットランドのバルモラル城で再び顔を合わせ話題を呼んだ。
エリザベス女王とロイヤル・スコットランド連隊のマスコットであるクルアチャン4世にはちょっとした"因縁"がある。2014年には、クルアチャン4世が女王に噛みつこうとする場面があった。さらに昨年には、クルアチャン4世が女王の持っていた花束を食べてしまうというハプニングが発生。女王は「離れなさい!」と叱ったと伝えられている。
今年も例外ではなかったようだ。クルアチャン4世は、バルモラル城に到着したばかりのエリザベス女王の目の前で用を足したのだ。臭いがきつかったのか、女王は思わず鼻を押さえていた。
昨年には、エリザベス女王の孫のヘンリー王子の手に噛みつこうとしたクルアチャン4世。これからも話題を振りまいてくれることだろう。
■参照リンク
http://www.aol.com/
■関連ビデオ
RSSブログ情報:https://news.aol.jp/2018/08/12/queen-elizabeth-holds-her-nose-after-pony-relieves-himself-in-front-of-her-majesty/
コメント
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他3件のコメントを表示
相手がイングランドだから当然。
クルルァ(ちゃん)についてこい
3回だよ 3回 (用)
スコットランド連隊・・・
元記事見たら予想以上に出してて吹いた
大の方かよ!しかも多いわ!
馬の方が反骨精神を示すとは…ううむ
馬刺しにして食っちまえ
大が多いし、行進で皆が踏み散らかしていくのも笑えるw
しかし滑稽でも、威厳を崩さないのはさすがだなあ
女王はいつもながらお洒落だが、馬もおじさんたちもお洒落だな