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厳しい冬の寒さを乗り切るため、米サウスダコタ州のラピッドシティ警察は、警察犬に犬用のスノーブーツ履かせたのだが、その時の犬のぎこちない反応が話題を呼んでいる。
https://news.aol.jp/2018/12/12/watch-police-k9-goes-viral-for-hilarious-dance-to-get-out-of-new-boots/
警察犬のJariは、警察官のマイク・ハワーさんとパートナーを組んで2年目になるので、決して、雪を見たのは今年が初めてという訳ではない。しかし、今年、ぴったりしたナイロン製の犬用ブーツを初めて履かされたのだ。
映像では、初めて犬用ブーツを履いたJariが違和感を覚え、警察署内をぎこちなく歩きまわったり、前足だけで立ったりする姿を確認できる。この映像がSNSに投稿されると、大きな話題を呼んだ。
ハワーさんは、「Jariが皆さんに笑顔を届けられたら嬉しいです」と『Inside Edition』にコメントしている。それでは早速、映像をご覧頂きたい。
■参照リンク
http://www.aol.com/
RSSブログ情報:https://news.aol.jp/2018/12/12/watch-police-k9-goes-viral-for-hilarious-dance-to-get-out-of-new-boots/