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インド・ニューデリー市内は今、少し変わった問題に直面しているようだ。先日から4000から5000頭もの顔の赤いアカゲザルが市内に出没し、あらゆる被害を引き起こしている。
https://www.youtube.com/watch?v=qgRaAA9AaF4
サルたちは家に侵入したり、電線にぶら下がったり、さらには食べ物や重要な書類を盗んだりとやりたい放題。ある政府施設では、スタッフが棒を持って大胆なサルたちを追い払っているという。
これを受け、インド政府は、サル捕獲の専門家たちを雇い、また、サルに餌付けをしたり、サルと目を合わせたりしないよう、住民に注意を喚起している。
■参照リンク
http://www.aol.com/
■関連ビデオ
RSSブログ情報:https://news.aol.jp/2018/12/11/monkeys-swarm-indian-government-building-in-terrifying-footage/
コメント
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なぜヒンドゥーで猿が神格化されているのか、どう法解釈すれば猿を害獣として排除できるか個人的な見解でも書いたら?馬鹿なの?
『ラーマ・ヤーナ』に記されている猿の軍団だよ…。『西遊記』では斉天大聖とも呼ばれているがね…
ヒンズー教では「ハヌマーン」として猿神がスリランカの魔王ラーヴァナと戦ったんだよな。それが中国に伝わって、斉天大聖(孫悟空)のモデルになった。でもそれはあくまで「インド神話」の話で現実的には害獣でしょ。日本でいう「カラス」と同じだよ。日本ではカラスは「霊鳥ヤタガラス」って祭神を祀る神社があるでしょ
印度に♪ 行ったら♪ 猿がいた♪ モンキーマージ! もんきーまーじ!
以上、小学校時代に仲間内で流行った謎の歌でした
謎の歌ではなくて Monkey Magic という曲です。英語部分が替え歌になってますけども。
monkey 卍♪ monkey 卍♪
猿の神様が居たとしてもただの猿は神様じゃないという事に気付かない国って
サルがサメに見えた