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水希さん のコメント

>>giggles
豚や牛と同じく食べるために殺しているんだよ

その倫理観ってのは、16世紀ヨーロッパで油を取るためだけに捕鯨し
油取ったら捨てるを繰り返し20世紀に大西洋で取れるクジラを根こそぎ取り終え
その後、太平洋でも同じことを繰り返した白人がかなり近年に作った勝手な倫理観だよ?

あと日本の捕鯨は少なくとも縄文時代からあって、少なくとも約8000年前の遺跡に積極的な捕鯨の形跡がある
国を挙げての組織的な捕鯨にしても江戸時代からだからおよそ300年前にはある

ついでに言うと死んだわが子を捨てられないのは、実はそこまで珍しくはない
年老いて新たな子供が作れない哺乳類のメスに結構見られる

ついでに言うとイルカがアザラシの幼獣でキャッチボールしたりすることも結構多い
これは縄張り争いでも、捕食目的でも、狩の練習でもなく娯楽としての殺生
No.51
70ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
オーストラリアの海で子イルカの亡き骸を背中に乗せて泳ぎ続けるバンドウイルカのお母さんが目撃され、注目を集めている。 ニュージーランド自然保護局によると、このイルカは、同国北部のベイ・オブ・アイランズ(アイランズ湾)で死産で失ったと思しき子イルカを乗せている所を先月29日に最初に目撃されたという。同自然保護局は、声明の中で、「ベイ・オブ・アイランズは夏の間にぎやかな場所で、海中や海の周りではたくさんのアクティビティが行われています。この母イルカは、子イルカを失った事と折り合いを付けている間、海にいる全ての人々から、十分なスペースや尊敬を与えられるべきです」とコメントした。 同自然保護局は、母イルカが時折群れから離れ「無防備な状態」になる瞬間があると伝え、このように付け加えた。「母イルカは、しっかりと泳ごうとして子イルカをよく落としてしまうのですが、円を描いて戻って再び背中に乗せています」 昨年8月には、シャチが死んだ子供の亡き骸を2週間にわたって運び続け注目を集めた。 ■参照リンク http://www.aol.com/ ■関連ビデオ
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