著名デザイナー、カール・ラガーフェルドの訃報に追悼コメント続々
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高級ブランド「シャネル」のアーティスティックディレクターを務めるカール・ラガーフェルド氏が、2月19日にパリ近郊の病院において85歳でこの世を去った。ファッションデザイナーやセレブ、ファンなど、世界中からこの伝説的デザイナーの死を惜しむ声が届いている。
ヴェルサーチのデザイナー、ドナテラ・ヴェルサーチ氏は「あなたの信じられない程の才能や、尽きる事のないインスピレーションを、私たちはずっと忘れません。皆、常にあなたから学んできました」と惜しんだ。
「カールの類まれな才能は、たくさんの人々、特に兄ジャンニと私の人生に影響を与えました。あなたの信じられない程の才能や、尽きる事のないインスピレーションを、私たちはずっと忘れません。皆、常にあなたから学んできました」
ルイ・ヴィトンのメンズ・ディレクターなどで活躍しているヴァージル・アブロー氏は、「この画像1枚で僕の世代の人たちの夢を叶えるのに十分だった」と、故ラガーフェルド氏とNIGO氏が一緒に写った画像を投稿した。
「この画像1枚で僕の世代の人たちの夢を叶えるのに十分だった」this image alone was enough to make my generation dream...
@ virgilablohがシェアした投稿 - 2019年 2月月19日午前4時40分PST
ファーストレディのメラニア・トランプ夫人は、「今日、世界は創造力豊かな天才を失った。カール、寂しくなるわ」とツイート。
「今日、世界は創造力豊かな天才を失った。カール、皆、寂しく思うでしょう」Today the world lost a creative genius. We will miss you Karl! #RIPKarlLagerfeldpic.twitter.com/8MMcWqDphE
- Melania Trump (@FLOTUS) 2019年2月19日
チャネルの広報担当者は、『ET Online』に対して、この訃報についてこうコメントしている。「『ハウス・オブ・シャネル』は、1983年から『シャネル・ファッション・ハウス』のクリエイティブ・ディレクターを務めてきたカール・ラガーフェルドの訃報を、深い悲しみと共にお伝えします」
■参照リンク
http://www.aol.com/
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ブランド物って必要？大阪のある場所に行けば半島製の偽物が数千年で売ってる、ボッタクリブランドなんていらんわ。
月収１０００万超えたら買ってあげても良いかな。
価値を感じなければ不要、価値を感じれば必要。ブランド物だから良いものではなく、それを使いこなす或いは着こなせる中身が伴わなければ豚に真珠なのよね。別の記事でブランドバッグ様の為に席を譲れなどと宣う阿呆がいたけど、あんなのは論外。私もブランドが似合う人間になりたいわー。
大内先生がナレーションしていた頃のファッション通信をよく見ていた。
恰幅の良いラガーフェルド氏が突然ガリガリにダイエットして出てきたりして面白かった。
ブランド物はブランド物オタクが買うオタクグッズ。
価値はブランド物オタクにしか分からん。
>>1
せやな
ダウンロードすればアニメもドラマも漫画も全部タダやし
安く手に入るならオリジナルへの敬意とかいらんな
その売り上げで次の新作の開発資金になるんやから、
売り上げ入らなくなったら、そこで新作は出なくなるんやぞ！
>>1
「必要？」って質問は常にブーメランしてくっぞ。アニメもゲームも贅沢な食べ物も必要じゃないだろ？
しかしまあ、ブランド物が当たり前のコミュニティは一般人とは明らかに隔絶された空間だから、その意味を理解する文化的基盤はこっちには無い。意味もわからずガワを真似してるだけの奴はプリキュアなりきりセットでも持ってたほうが安上がりじゃねーのかとは思うけど
ゲームオタクアニメオタクに生み出される作品が必要な様にファッションオタクにもブランド製品が必要なんだ 似合う見た目や中身がなければ正直無価値とは思うが