1月に開催されたパリ・クチュール・ファッション・ウィークにおいて激やせした姿を見せたセリーヌ・ディオン。心配だけではなく、批判の声も上がっていたが、彼女はこれに対して、「私がいいならそれでいい。これについて話したくない」と『The Sun』紙に語り、批判を黙らせた。
この時、セリーヌは、「お構いなく。写真を撮らないで」、「もしあなたがいいと思うなら、あなたの側にいるわ。そうでなければ、放っておいて」と語っており、次のように説明した。また、「これは自分のためにしているの。私は、強く、美しく、フェミニンでセクシーな気分でいたい」。
そして、今回、セリーヌは、やせた理由について新たにコメント。セリーヌが「ダンサーだけどもっと色々な才能を持っている」と絶賛する親友のダンサー、ペペ・ムニョス(上の画像左)と共にダンスを真剣に取り組んでいる事がその原因だと語ったのだ。
「ダンスは、生まれた時からずっと、私のDNAの中にある。週に4日はダンスをしている。みんな"やせ過ぎ"と言うけど、頑張っているだけ。動くのが好きだから、自然とやせるだけ」
セリーヌは、今年の9月には世界ツアーをスタートさせ、11月にはニューアルバムを発売する予定だ。
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コメント
コメントを書く首元を見ると50歳超えて無理が利かなくなり体の維持が厳しくなってきただけじゃね?
「動かないと太る」そっちの方がいやなんだろうなぁ・・・本人がそれでいいならそれでいい話w
細すぎるッピ!
どこの国でもマスコミはクソ
タイタニックの主題歌での歌声は圧巻だったね。あの声量を保つためにも運動は必要なんだろうね。無理だけはしないでほしいけど。それに、女はいくつになっても綺麗でいたいものだし。有名芸能人なら尚更。