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ダイバーが巨大なシロナガスクジラと泳いでいる瞬間を捉えた、言葉を失うほど美しい写真が話題を呼んでいる。
先日、『Daily Mail』に掲載され、話題を呼んだこの画像は、タイ・バンコク在住のカメラマンで、スクーバダイビング教育機関PADIのオープンウォーター・スクーバ・インストラクターの資格を持つTanakit Suwanyangyaun氏(37)らが撮ったもの。
同氏と仲間のダイバーたちは、世界有数のクジラの出現スポットと言われるスリランカの海で、体長30メートル級のシロナガスクジラと遭遇。見事、クジラと一緒に泳いでいる瞬間を写真に収めることに成功した。
同氏は、『Daily Mail』のインタビューで、「まるで潜水艦のようでした。これまで見てきたクジラはどれも巨大でしたが、このクジラの体調は30メートルほどありました。この世界の中で自分がいかにちっぽけかを思い知らされました」とコメントしている。
■参照リンク
http://www.aol.com/
■関連ビデオ
RSSブログ情報:https://news.aol.jp/2019/05/21/stunning-photo-shows-divers-close-encounter-with-100-foot-blue-whale/
コメント
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他7件のコメントを表示
トゥアハー・デ・ダナンの方がいいな
人間の8倍ぐらいなので30mはないな。タグの体調30mはくすっとしたが。
>>9
遠近法じゃないか?
「美しすぎる」の乱用は良くない
期待が大きくなりすぎた結果、良い写真なのに「なんだこんなもんか」と思ってしまった
ダクソの武器にありそうな形してんな
あんま近寄りすぎて呑み込まれたら死ぬしな
ダイビングやってるけど、本当にデカイ生物に近づくのは怖い。この人はすげーわ。俺には怖くてできん
なんか遊泳している感がないな、本物のはずなのにクジラの模型を青い敷物にペタっと置いたような感じ
あんま安っぽい「美しすぎる」とか使われると、終了した某美しすぎるカードゲーム連想させられるからやめロッテ