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のーとりあさん のコメント

20世紀の大戦争の原因を生み出したイギリスと、21世紀の戦争大国のアメリカ。中国と共倒れしなければならない。
No.14
66ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
3日から訪英中のドナルド・トランプ米大統領が、その初日にバッキンガム宮殿を訪問したのだが、やはり、ヘンリー王子は、先日同大統領がメーガン妃について「不快」と発言した事を快く思っていないようだ。 トランプ大統領は、英紙『The Sun』によるインタビューにおいて、メーガン妃が2016年の米大統領選当時、「分断をもたらす」、「女性差別的だ」と自身を批判していたことについて、「メーガン妃が不快な人物だとは知らなかった」とコメントし、物議を醸したばかり。 宮殿で催された昼食会の前に、エリザベス女王らロイヤルファミリーは、トランプ大統領、メラニア夫人、イヴァンカ・トランプと夫のジャレッド・クシュナーを宮殿内のギャラリーに案内した。 ヘンリー王子は、この時、イヴァンカと共にギャラリーのある部屋に入ったのだが、すぐに「宮内長官のもとへ会話をしに行った」という。報道陣がこの時撮った以下の写真でも、宮内長官と一緒に後ろの方にいるヘンリー王子の姿を確認できる。 Prince Harry, who was also at the private lunch, noticeably hung back. He walked in with Ivanka (was he supposed to show her round the exhibition?? or maybe they sat next to each other at lunch) and then drifted off to talk to the Lord Chamberlain (the Earl Peel). pic.twitter.com/NLyfNvkZx6 - Emily Andrews (@byEmilyAndrews) 2019年6月3日 「アンドルー王子に案内されるイヴァンカとジャレッド、そして、グロスター公爵夫妻と一緒に私たちもパーティに参加」 「ヘンリー王子もプライベートランチに参加したけれど、明らかに後ろの方に下がって、前に出るのを渋っていた。イヴァンカと一緒に部屋に入ったかと思うと(展示を案内して回るはずだったのか、それとも昼食会で隣同士だったのかは不明)、すぐに宮内長官のもとへ会話をしに行った」 ヘンリー王子は昼食会に参加したものの晩餐会を欠席(ウィリアム王子とキャサリン妃は出席)。メーガン妃は育児休暇中のため、この日は姿を現さなかった。 ■参照リンク http://www.aol.com/ ■関連ビデオ
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