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ゲストさん のコメント

>>14
14の文盲ちゃんに説明するとね
日本をどうにかするには渋沢栄一氏みたいに地盤を築くための莫大な資金が必要なの
地盤を築くために努力しているけど現代で出世するのは骨が折れるの
一定のポジションに就いても文盲ちゃんみたいな子にものを理解させることから始めると
もうその時点で仕事も遅れるし俺の出世も遅れちゃうの

世の中は文盲ちゃんみたいにね、人のお手伝いどころか理解できない人でいっぱいなの
それどころか茶々入れるくらいしかできないでしょう
でも文盲ちゃんはきっと文章読解が苦手だから理解するのは難しいでしょ
まず鏡を見てきちんと働いて、それから煽りのセンスを磨いてきちんとした満足な煽りをしてほしい
No.19
66ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
都内で開幕したSoftBank World 2019に登壇したソフトバンクグループの孫正義社長は、日本はAI分野で『完全な後進国になっている』と述べ、危機感を示しました。 同イベントの基調講演では、東南アジアの配車・フードデリバリー最大手Grab、インドのスマホ決済最大手PaytmのCEOなども登壇。孫社長は彼らを紹介する中で「インドや東南アジアから次々とAI起業家が生まれている」としたうえで、日本の現状について次のように語りました。 「日本はいつの間にかAI後進国になってしまった。ついこの間まで、日本は技術で世界最先端の最も進んだ国だったが、この数年間で一番革新が進んだAIの分野で、完璧な発展途上国になってしまった。(中略)まだ挽回できないことはないが、結構やばい」 「私は日本で育ち、愛しているからこそ、(AIの分野で)他国に追いつき、追い越していかなければいけないと思っている」 「『孫さんは日本の会社にちっとも投資していない。なにか思いがあるのか』とよく聞かれる。悲しいことに、日本には世界でNo1といえるユニコーンが少ないのが現実で、投資したくても投資できない」 「AIの革命ははじまったばかり。インターネットに例えるなら、25年前の状況。ヤフーが生まれたばかりで、その頃はフェイスブックもグーグルもなかった。アマゾンは生まれたばかり。ネットフリックスもなかった。5年10年過ぎた頃に生まれた企業が、またたく間に世界一のインターネットカンパニーになった事例がある」 「今がインターネット革命が始まったばかりの25年前だと考えれば(日本は)手遅れではないが、今始めないと手遅れになる」 この記事は Engadget 日本版 からの転載です。
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