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河童堂さん のコメント

何を着ても良いと言われたのでやった。今は反省している。だが後悔はしていない。
No.9
63ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
米ネブラスカ州で行われた結婚式に、花嫁の妹がティラノサウルスのコスチュームを着て出席し、話題を呼んでいる。 花嫁のディアナ・アダムスさん(40)は、結婚式の準備期間中に、米テキサス州に住む妹のクリスティーナ・ミーダーさん(38)に介添人になって欲しいと頼んだ際、自分の好きな服装で参加して良いと冗談で伝えたという。そして、これを引き受けたクリスティーナさんは、何と、ティラノサウルス姿で式に参加したのだ。 「介添人を頼まれて、何を着ても良いと言われた時。一切後悔はない」 このフェイスブックの投稿は、ネットで瞬く間に注目を集めたが、妹のクリスティーナさんは、何故、投稿が話題となったのか、不思議に思っているという。姉のディアナさんも、妹が結婚式の服装としてティラノサウルスのコスチュームを選んだことに対して、特にそんなに驚いてはいなかったそうだ。 妹のクリスティーナさんは、英「Daily Mail」のインタビューでその理由をこのように語っている。「姉は、私がフォーマルなドレスを着用することがあまり好きではない事や、素敵な服を買うようなお金も持っていない事を知っていたから、何を着ても良いと安心させてくれたんです」。 また、ネブラスカ州で姉妹と母親の3人でウェディングドレスの最終的な試着を行った際、妹のクリスティーナさんが、このコスチュームを持ってきたことを打ち明けると、姉のディアナさんは笑っていたのだが、式の直前になって20ドルのドレスをクリスティーナさんに購入したという。 しかし、クリスティーナさんは折れずにティラノサウルス姿で式に参加する事を決意した。「姉は恐竜のコスチュームを気に入ってくれると信じていたし、これを式で着て姉をからかうのは楽しいと思ったので、着る事を決断しました」 クリスティーナさんは、この驚くような衣装の計画を数人にしか明かしていなかったため、結婚式の参加者の多くの人たちは驚いていたようだ。「コスチュームの中からなので、見るのは難しかったですが、皆驚いて、部屋に大きな恐竜がいる事に極力気付いていないような顔をしていました」。 ■参照リンク http://www.aol.com/ ■関連ビデオ
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