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米国の有名なフードファイターが、ビッグマック32個を38分15秒で完食するという新記録を達成した。
https://www.youtube.com/watch?v=cb9mldUPB2o
今回、この記録に挑戦したのは、カリフォルニア州在住のフードファイター、ジョーイ・チェスナットさん。ブルックリンのコニーアイランドで毎年開催されている「ネイサンズ国際ホットドッグ早食い選手権」で12回優勝を果たし、数々の大食いや早食いの世界記録を持つ強者だ。
チェスナットさんは、挑戦の様子を撮影し、自身のYouTubeチャンネルに投稿。Uber Eatsで配達してもらった32個のビッグマックを前に、このように意気込みを語っている。「ワクワクしてる。まるで子供の頃からの夢のようだ。ずっと、ビッグマックを食べられるだけ食べてみたかったからね」。
動画によると、ビッグマック32個の総重量は15.36ポンド(約6.97kg)、カロリーは1万8016キロカロリーにも及ぶというが、チェスナットさんは、お湯を片手に、大量の汗をかきながらビッグマックを食べ進めていった。
チェスナットさんの知る限り、これまでの世界記録はライバルの1人であるマット・ストーニーさんによる25個(22分で完食)だというが、チェスナットさんは、見事、38分15秒で32個を完食した。
それでは、上の動画でチェスナットさんの圧巻の食べっぷりをご覧頂きたい。
■参照リンク
http://www.aol.com/
■関連ビデオ
RSSブログ情報:https://news.aol.jp/2020/03/09/joey-chestnut-breaks-another-world-record-eats-32-big-macs-in-one-sitting/
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他1件のコメントを表示
「どれだけ食べられるのか?」は、「どれだけ早く走れるのか?」と本質的には同じものだと思うけど、「世界一沢山食べる事」は「正解一早く走る事」よりもずーっとどうでもいいことなんだよ。なぜそうなのかは一杯思いつき過ぎてもう逆に飽き飽きするほどだけれども。でもそこに挑戦する人がいるってことはきっと尊い事なんだろうね。理解できないけど。
小林ー!!!!はやくきてくれー!!!!
>>2
逆に聞きたいんだが、どれだけ速く走れるのかがどうでもいいことではなく尊いことであると思ってるならそこらへんどうして尊いのかとか説明してほしいんだけど
はっきり言えば速く走れるのなんて普通の暮らししてればどうでもいいことなわけで、むしろ生きるために欠かせないのが食であり、急いで食事をする人なんかも多い早食いとかの方が一般人からしてみれば走ることよりはどうでもいいことではないはずだが
軍人なら速く走れることと早食いどっちも大事だな!
邪道食いはよせーっ!
※挑戦者は特殊な訓練を受けています。真似しないように。
どんなに下らなく見える物でも、極めようとするなら恵まれた才能と弛まぬ努力が必要なんだよなぁ
こればっかりは生まれ持った才能だろう、こんな才能欲しくもないがw
>>4
寝だめ・食いだめはできないんだよ。だから、大食いは美徳じゃない。
昔話や宗教の寓話で大体浅ましい・欲深い事として描かれるのはそのため。
早く走れるのは別に美徳ってわけじゃないが、会って損はないレベルの話。※2が大食いと比喩したのは謎w
1個につき71秒しかないじゃない