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しょこたん、興奮&絶賛! 「『ゼロ・グラビティ』は映画の限界突破、絶対3Dで観るべき」
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しょこたん、興奮&絶賛! 「『ゼロ・グラビティ』は映画の限界突破、絶対3Dで観るべき」

2013-12-12 11:30
    Filed under: 国内, 芸能, カルチャー, 映画, アフター5

    サンドラ・ブロック、ジョージー・クルーニーが共演の『ゼロ・グラビティ』を、宇宙を愛する中川翔子が緊急鑑賞! 宇宙に放り出された人間の恐怖や孤独を表現する3D映像の技術、巧みな音響の使用法が、映画のリアリティーを最大限に底上げしていると絶賛した!


    開口一番! 「絶対に3Dで観るべきだと声を大にして言いたいです!」と興奮気味のしょこたん。極限状況の無重力空間≪ゼロ・グラビティ≫を舞台に、突如宇宙に放り出されてしまった人間に襲いかかる究極の絶望、そして生への渇望を描く映像を観て、「宇宙空間に自分が本当にいるようで、無重力を味わうような感覚になりました。映画の限界を突破してしまったような映像、その映像美とリアリティーが凄すぎますよね」と太鼓判を押す。



    また、本作の宣伝ミッション・サポーターに就任したしたしょこたんは、『ゼロ・グラビティ』の音響にも注目してほしいと熱弁する。「音のないシーンは、上手いと思いました。本当の宇宙空間では音は伝わらない、聞こえないので、それを表現するために音楽が急にストップするとか、突然爆破音が発生するとか、絶妙にコントロールしているなあと思いました(笑)。何度もやられた! って、思いました」と激賞。アルフォンソ・キュアロン監督にも聞かせたい!

    主人公たちが地球を視認できている距離での困難に直面している姿に、「あれほどの困難を目の当たりにしていると......いろいろなことを考えちゃいますよね。何度も観ちゃう映画だと思いました」と深く感銘を受けたしょこたん。「気に入った映画や音楽は何度も繰り返しますが、この『ゼロ・グラビティ』もそう! 特に3D映像のリアリティーは恐怖を増すと思うので、上映中は何度もスクリーンで観たい! 皆さんにも観に行ってほしいです」。



    映画『ゼロ・グラビティ』は、2013年12月13日(金)より、全国ロードショー<3D/2D同時公開>
    中川翔子 17th single「さかさま世界/Once Upon a Time -キボウノウタ-」 発売中

    【参照リンク】
    ・『ゼロ・グラビティ』公式サイト
    http://wwws.warnerbros.co.jp/gravity/#/home

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