• このエントリーをはてなブックマークに追加
『はがない』巨乳キャラ大谷澪クン、「ムチムチで制服が破けちゃわないか心配!」
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

『はがない』巨乳キャラ大谷澪クン、「ムチムチで制服が破けちゃわないか心配!」

2014-02-11 22:00
    Filed under: 国内, 芸能, カルチャー, 映画, 連載

    公開後、ジワジワと10代を中心に関心が高まっている『僕は友達が少ない』! 女子友が一人もいない巨乳お嬢様・柏崎星奈を演じた大谷澪クンを直撃すると、豊満なバストは「女性の個性で武器。小さかろうが大きかろうがオムネはいいものです!」と持論を展開した。


    シリーズ累計発行部数622万部(2013年12月現在)の大人気ライトノベルが原案で、とある高校を舞台に友達を作るための部活動"隣人部"の日々を描くストーリー。元来"はがない"のファンという澪クンは、「もともと美少女アニメ、ハーレムアニメのめちゃくちゃファンで(※"はがない"もハーレムアニメらしい)、しかも星奈の大ファンでした! ありそうでないけれど、全国探せば"隣人部"ってありそうなリアル感! そこに魅力を感じて、惹かれます」。



    しかも澪クンは、星奈のような巨乳キャラが好み! 「花咲くいろは」(11)の押水菜子と星奈は巨乳ツートップだそうで、「お胸は女の子のシンボルというか、女の子しか持っていないもの。そこがいいですよね!」と理由を明かす。「巨乳の子って、それがコンプレックスになっていることが多いので、リアルな女の子は胸を張ってほしいです。オムネは女の子にしかないものなので、自信を持ったほうがいい。個性豊かな武器だとも思うので、小さかろうが大きかろうがオムネはいいものだなって思います(笑)」と持論が止まらない。



    それだけに今回の星奈を演じる上で、澪クン特有のコダワリもあった。「実写化の場合、胸を見せること=セナの魅力を出すこと」だと理解した澪クンは、バットマンも腰を抜かすほどの肉体改造をしていたのだ! 「制服を着た時のムチムチ感を出すために、めちゃくちゃ食べていました(笑)。おかげで日に日にスカートが入らなくなってしまって、撮影中に破けちゃわないか心配でしたね(笑)」という、これが澪クンのデ・ニーロ アプローチ! これからもオムネの研究家として、ボンクラ男子の神アイドルでいてくださーい!

    映画『僕は友達が少ない』は、公開中

    【参照リンク】
    ・『僕は友達が少ない』公式サイト
    http://www.haganai-movie.jp/ 

    ■関連リンク
    『僕は友達が少ない』『パトレイバー』実写化について映画宣伝マンに聞いてみた
    【女子必見】ロキ様ことトム・ヒドルストンが世界中から愛される理由
    『なんちゃって家族』がネット上で絶賛の嵐 口コミが広がりヒット中、本年度ベスト1の声も

















    Permalink

     | Email this | Comments

    RSSブログ情報:http://news.aol.jp/2014/02/11/haganai/
    コメントを書く
    コメントをするにはログインして下さい。