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Filed under: カルチャー, セレブ・ゴシップ
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温かい保育器の中でリラックスする赤ちゃんパンダ。それだけでも癒されまくりだが、彼はカメラを向けても自然体。そんな可愛い"ハイタッチ"姿を、<Metro>が紹介している。
彼はまだ生後約1カ月ほどだが、ファンへのサービス精神も満点。別ショットではゴロリとくつろぎつつ、両手両足でバンザイする姿がたまらなく可愛いではないか。
これらの超絶癒し画像は、中国・成都にある臥龍パンダ基地で撮影された。アマチュア・カメラマンでもあるキャサリン・フェン博士は、「赤ちゃんが母パンダに無視されたり拒否されたりすると、世話を出来るようになるまでは保育室で育てられます」と語る。
「ジャイアントパンダの姿をたくさん写真に残し、彼らを絶滅から守ろうと献身的に働くスタッフの仕事も書類に整理しています。そしてここ4年間は、パンダの出産シーズンに必ず立ち会えるよう努めているの」
これらの写真は赤ちゃんの生後37日目。スタッフが食事を与え、身長・体重測定をしたのちに撮影したものだ。
「個人的には、"間違いなくパンダの赤ちゃん!"と分かる生後4週間くらいから可愛らしさが出てくると思う。まんまるで白黒ボールみたいになってくるのよ。少しずつ動けるようになるし、見ていてとても愛くるしいわ」
見ているだけでヨダレが出そうな、まさに癒し系の赤ちゃんパンダである。
(参照元:metro.co.uk)
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