ロンドンで有名なスミスフィールド・ミート・マーケット。そこを訪れる観光客たちは驚くに違いない。なぜなら、そこには"人間の手足"をパック詰めして販売する肉屋があるというのだ!
昨年9月末に登場した、Wesker&Son。<newslite>によると、実はこの肉屋、人気ゲーム『バイオハザード6』の発売を記念した限定ショップなのだそうだ。
ここでは様々な体の部位が売られているが、もちろん本物の人肉ではなく、フード・アーティストのシャロン・ベイカー氏が鳥や豚のミンチをもとに精巧に作り上げた"人肉もどき"。手、指、耳、腕、そして男性器......売られている部位のほとんどは、シャロン氏自身の体から型をとったという。
彼は今回の企画について、「友達や家族は、僕がキッチンで作ってる色んな肉をみて、ほんとに気持ち悪がってたよ。僕自身は全然平気なんだけどね」と<newslite>に語っている。
写真を見ると精巧さに驚くばかりだが、『バイオハザード6』のPR担当者もシャロン氏の作る人肉には大満足の様子。実際には2日間営業した後に撤収したそうだが、たまたま遭遇した客たちは、さぞかし驚いたことだろう。
(参照元:newslite.tv)
■関連リンク
モリッシー、「いけすかない奴」&「お肉」締め出し令を発動中!?
「殺人予告」は2万5,000件以上!? 旬の写真家が撮るミーシャ・バートン
ミラ・ジョヴォヴィッチが前作をしのぐアクションに挑戦! 「バイオハザードV:リトリビューション」予告編到着[外部リンク]
Permalink
| Email this | Comments
コメント
コメントを書く昔見たと思ったら同じやん
韓国じゃあマジで人肉が詰められたカプセルが裏で販売されてるからなぁ…
細っそいチンチンねー。
目玉、綺麗・・・。
>>90
ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲 ね。
中国が世界制覇したらこんな感じかな。
うん、おいしい!(白目)
おお
焼きTNKが混じってるのは何なんだww
こえぇよw