Filed under: 国内 , 暮らし・車 , 裁判・事件 北海道警は9月16日、札幌市内の小学生女児にわいせつな行為を働いた容疑で、学童保育所に勤務していた元指導員の男(38)を逮捕した。 調べによるとこの男は、2012年7月下旬に行われたキャンプの際に、当時勤務していた学童保育所の児童(当時9歳)の下半身を触ったほか、その後、保護者を対象に行われたアンケートで、一緒に入浴したというものや、胸や下半身などを触られたといった被害報告が寄せられたという。 これに対し、ネット上からは、 「これだから三次ロリは...」 「こんなやつ採用して野放しとか」 「学童とかアルバイト多いし潜入難易度は低いよな」 「ショタもロリも二次元までにしとけよ...」 「アグネスはエロ画像じゃなくてこっちを騒げよ」 「エロマンガ規制でこいつらが減るとは思えないわ」 「自ポ系だけじゃなくて性犯罪の犯人は打ち首獄門でいいよ」 ...と、この男に対する批判はもちろんのこと、男女に関係なく、そうした性的嗜好を持つ人間を、施設側が雇用し、事実上、「やりたい放題」の環境においていたことなどに対する批判が殺到。また、近年はネット上の児童ポルノに対する規制に偏重し、こうしたリアルの児童を対象とした性犯罪の抑止活動の遅れが目立つという声も少なくないことから、当局による早急な対応が求められている。 文・杉下薫 ※写真はイメージです。 ■関連リンク 熟睡中の男性宅に忍び込み性行為を強要した26歳女性が逮捕　「前から目をつけていた」 朝日新聞問題 『ミヤネ屋』で飛び出したコメントが原因で思わぬ展開に 母娘を同時に襲う痴漢が出現！「こんなの聞いたことがない」「凄いのが出てきたな...」 ; Permalink  |  Email this  |  Comments