あるサラリーマンの「社畜飯」が話題 ネット民から優しいアドバイスとエールも
忙しく働く独身サラリーマンにとって、息抜きの時間であり、同時に、悩みの種でもあるのが夕飯の支度。コスパが良いとされる簡単な自炊で済ませるか、はたまた、外食や中食でサクっと済ませるかと、誰しも悩みは尽きないところだが、そんななか、あるサラリーマンの「社畜飯」が紹介され、話題となっている。
このユーザー が投稿したのは、スーパーの惣菜コーナーで買ってきたと思しきもの数点で、カップ焼きそばをメインに、揚げ物や焼き鳥など。なお、この社畜飯を投稿した ユーザーは、現在、手取り12万円ほど。そのため、日々の暮らしは倹約しているようで、晩酌用のチューハイも1缶98円だという。なお、この画像を見た 人々からは、
「鳥のキモ美味いンゴｗｗｗ」
「なくね？足りる？」
「なかなか賢い買い方だなー 参考になるわ」
「ネカフェでも楽しい晩餐だな」
「正直うまそう」
「その年齢なら野菜くいたくならんか？ 」
「ワイも気づいたらスナック菓子しか食っとらんわ」
「贅沢やな ワイも飲むでーって日はこんな感じや」
「野菜食えよマジで」
...と、羨望の声と共に「野菜もとったほうがいい」というアドバイスも。このほかにも、「俺が29の時は15万弱だったけどなんとかなるから頑張れ」「自分の体だからこそ大切にしなきゃあかんで」というエールを送られていた。
「ご 飯ものを獲得できなかった痛恨のミス」と語る同ユーザーだが、思いのほか優しい他のユーザーに対し、「もっと煽られりと思ってたらお前ら心配ありがとうな んやで」と、どこかホロリときた様子。やはり過酷な毎日を送る独身社畜に必要なのは、ビタミン不足を補う野菜と、人々の思いがけない優しさなのかもしれな い。
【参照リンク】
・【朗報】ワイ社畜(29)あすの激務に備えて豪遊開始 ２ちゃんねる
・【悲報】社畜(29)の豪勢な食事がガチで底辺すぎる
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