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みかづきさん のコメント

酔ってりゃどっちでもわかんねーよ
自分からはかけない派だけどかけられてもなんだかんだ食べちゃう
No.212
122ヶ月前
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Filed under: 国内 , 暮らし・車 「唐揚げにレモン」は、これまで「かける派」と「かけない派」で、激しい議論が巻き起こってきた定番のテーマ。しかしそんな中、あるユーザーが投稿した研究発表が、その議論に終止符を打つのではないか?とにわかに注目を集めている。 このほど、静岡県の果樹試験研究推進協議会が発表した、県立広島大学保健福祉学部・堂本時夫氏の論文『「レモンと健康」に関する研究の動向』によると、レモンに含まれているフラボノイドは、油の消化に効果的であり、近年社会問題化しているメタボリックシンドロームの予防・改善に大きな期待がなされているという。 この発表を受けて、これまで幾分劣勢だ った感のある「かける派」からは、「というわけでかけるよー どんどんかけるよー」と、反撃の狼煙が。しかしそれに対する「かけない派」も、一歩も譲らず、徹底抗戦の構え。 <以下、「かける派」からの声> 「別にかけたければ好きにかければよくね?」 「輪切りじゃなくて真っ二つにしたのを豪快にかけてくれ」 「唐揚げ食わなきゃいいんだ枝豆でもくってろ」 「年取ったらかけなきゃ喰えなくなった」 「いらねーならレモン全部よこせよ」 「唐揚げにレモンかけない派を現実でみたことない」 <以下、「かけない派」からの声> 「それでもかけない派」 「だからって言って 了解を得ないで全部にかけるのは独り善がりです」 「たとえ了解を得たとしてもダメだと思う かけていいですかって言われたら嫌ですとは言いにくいもん」 「うるせー茹でたささみでも食ってろデブが」 「せっかくサクサクの衣がふやけて酸っぱくなるからダメ」 「理にかなっていようがその味が気に入らないから問題なんだ」 ...と、今回の発表により、終息するかに思われたものの、今なお、激しい論戦が続いている模様。どうやらこの論争、これから先も、まだまだ続きそうな気配だ。 文・葛西敦規 ■参照リンク 「「レモンと健康」に関する研究の動向」 県立広島大学保健福祉学部 堂本時夫 http://www.kasuikyo.jp/text/22-1.html   Permalink  |  Email this  |  Comments
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