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ゲストさん のコメント

飲み会とか行ったことないから、
このシチュエーションすら味わったことが無い。
No.60
115ヶ月前
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Filed under: 国内 , 暮らし・車 「唐揚げにレモン」は、これまで「かける派」と「かけない派」で、激しい議論が巻き起こってきた定番のテーマ。しかしそんな中、あるユーザーが投稿した研究発表が、その議論に終止符を打つのではないか?とにわかに注目を集めている。 このほど、静岡県の果樹試験研究推進協議会が発表した、県立広島大学保健福祉学部・堂本時夫氏の論文『「レモンと健康」に関する研究の動向』によると、レモンに含まれているフラボノイドは、油の消化に効果的であり、近年社会問題化しているメタボリックシンドロームの予防・改善に大きな期待がなされているという。 この発表を受けて、これまで幾分劣勢だ った感のある「かける派」からは、「というわけでかけるよー どんどんかけるよー」と、反撃の狼煙が。しかしそれに対する「かけない派」も、一歩も譲らず、徹底抗戦の構え。 <以下、「かける派」からの声> 「別にかけたければ好きにかければよくね?」 「輪切りじゃなくて真っ二つにしたのを豪快にかけてくれ」 「唐揚げ食わなきゃいいんだ枝豆でもくってろ」 「年取ったらかけなきゃ喰えなくなった」 「いらねーならレモン全部よこせよ」 「唐揚げにレモンかけない派を現実でみたことない」 <以下、「かけない派」からの声> 「それでもかけない派」 「だからって言って 了解を得ないで全部にかけるのは独り善がりです」 「たとえ了解を得たとしてもダメだと思う かけていいですかって言われたら嫌ですとは言いにくいもん」 「うるせー茹でたささみでも食ってろデブが」 「せっかくサクサクの衣がふやけて酸っぱくなるからダメ」 「理にかなっていようがその味が気に入らないから問題なんだ」 ...と、今回の発表により、終息するかに思われたものの、今なお、激しい論戦が続いている模様。どうやらこの論争、これから先も、まだまだ続きそうな気配だ。 文・葛西敦規 ■参照リンク 「「レモンと健康」に関する研究の動向」 県立広島大学保健福祉学部 堂本時夫 http://www.kasuikyo.jp/text/22-1.html   Permalink  |  Email this  |  Comments
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