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様々なテーマのTOP10を紹介する<ALL TIME 10S>が、「(おそらくアメリカの)女性がネット検索しているエロ系キーワード」の調査結果を発表した。



■女性によるエロ検索ワードTOP10

10.「レズビアン シザリング」
シザリングは股を開き合う、いわゆる"体位"のひとつ。

9.「カートゥーン」
日本と同じく、海外にもコミックやアニメのエロパロが多く存在する。

8.ジャパニーズ
これは少し意外な結果だが、目的は9位と同じかも?

7.ベビーシッター
男性の浮気相手の定番であるベビーシッターは、ポルノでも定番の設定だ。

6.ティーン
結局は女性も若い男が好きということか。

5.マッサージ
これはまだロマンチックだが、徐々にシチュエーション系に。

4.ギャングバング
乱交もしくは輪姦という意味だが、ちょっと性欲を持て余しすぎでは...?

3.SQUIRT
日本のAVではお約束の"潮吹き"だが、海外でも人気が高いようだ。

2.スリーサム
いわゆる3P。さすがスポーツ感覚でセックスを楽しむ国民性! と言いたいところだが、一般の方々には現実的なプレイではないようだ。

1.レズビアン
なんと1位は以外や10位とほぼ同じ結果に・・・

このランキングを受けて、ネット上では深いエロ談義に発展しており、

「どうやって統計とったのかな?」
「アニメって"ヤオイ"のことかな?」 「"ヘンタイ"じゃね?」
「なんで日本?」 「日本は世界でも貴重な"女性向けポルノ"が作られている国よね」
「レズビアンが一位?!」
「女性向けポルノがないからじゃない?」
「ポルノ男優にイケメンがいないからねw」
「とにかく理解できん!」

と大いに盛り上がっている。ともあれ、8位の「ジャパニーズ」が日本のアニメ/マンガ文化("HENTAI"は世界の共通語)であっても日本人男性であっても胸を張るべき結果と言えるだろう。

【参照リンク】
http://www.brobible.com/life/article/top-10-search-terms-women/

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