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モスクワメディアさん のコメント

小学生のころ友達んちにいったらケースの中に日本人形が2階の廊下の突き当りに置いてあったな、実物を見たのはあれが最初で最後だった
No.18
120ヶ月前
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Filed under: 国内 , サイエンス・IT , カルチャー , びっくりニュース ちょっとした不用品から高価なお宝まで、実に様々なものが日々出品されるネットオークション。最近では宅配便で送れるようなものだけではなく、自動車やバイク、さらには家や不動産まで、それこそありとあらゆるものが出品されているが、実はそうした出品物を1つ1つ注意深くみていくと、なにやら怪しげなものが紛れ込んでいることもある。 去る12月8日から出品されているこの人形、その商品名からして「市松人形 こけし 置物 骨董 呪い お祓い」と、なにやら怪しい雰囲気が漂っているが、出品者による説明をチェックしていくと「かなり古い市松人形(こけし)です。前所有者が亡くなっているため詳細不明です。」「ご落札後の怪我・事故・病気等に当方は一切責任を負えませんので予めご了承下さい。」と、これまた意味深すぎる文言が。たしかに、言われてみればこの人形、そのビジュアルからして、何やらただならぬものを秘めている感じがしなくもない。 あまりに謎めいたこの人形、普段からコレクションしている人から見れば、もしかするとものスゴくお宝的な価値を秘めた逸品なのかもしれないが、怖がりな人からすれば、入札はおろか、画像や説明文を見るだけでもゾクゾクしてしまいそう。12月9日朝の時点で入札者はないようだが、果たしてこの人形が、今後、どのような人物の手に渡り、その運命を共にしていくのか、気になるところである。 文・島田克彦 【参照リンク】 ・ http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d161757603 Permalink  |  Email this  |  Comments
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