• このエントリーをはてなブックマークに追加

レノさん のコメント

また何か悪いことを団塊世代に責任転換する奴が出たか 強引にも程があるが、そもそも今の親世代の大半は団塊Jrじゃないだろ
DQNネームはネットがなくマスコミも特に注目してなかったから目立たなかっただけで昔からあったけどさ…
学校で社会常識を学んだり深く考えることをしなくても咎められることが少なくなった結果とネットでの悪目立ちがこうなった原因だろうな
No.32は何か勘違いしてるみたいだけど、いじめってのは相手の性格・容姿・行動・言動何かしらを理由に行われるのであってこの人の場合はそれが名前であっただけ もうひとつ言うと子供の幸せを一番に願う親がネタとしていじられるような名前付けるかよ、って話で説得力ないよね なんと言おうとDQNネームを付けた親は余程納得できる理由がない限り頭おかしいって認識されるのは当然の流れであって そんな親に育てられた子供は大丈夫か?って思われるのもある意味仕方ない それがいじめに繋がるのは間違っているとは思うけど会社の事を考えると関わり合いたくないって考える企業の人間が出てきても咎めるのは難しい
No.64
112ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
Filed under: 国内 , カルチャー , びっくりニュース 2014年も残りあとわずか。今年も実にたくさんの新しい命がこの世に誕生したが、そうした中、ネット上では今年生まれた赤ちゃんにつけられた「キラキラネーム」(DQNネーム)に関するランキング結果が注目を集めている。 これは「赤ちゃん名づけ実績 No.1 / 無料赤ちゃん名づけ(Web)」「キラキラネームクイズ」などを運営するリクルーティングスタジオ株式会社が12月25日に発表した「2014年 年間キラキラネームアクセスランキングベスト30」なるランキングで、そのいずれもが実に個性的な名前となっている。以下、同ランキングTOP10だ。 <2014年 キラキラネームランキング> 【第1位】苺愛 :[読み]「いちあ」「べりーあ」など 【第2位】華琉甘:[読み]「かるあ」 【第3位】愛羅 :[読み]「あいら」「てぃあら」など 【第4位】唯愛 :[読み]「ゆい」「ゆめ」など 【第5位】黄熊 :[読み]「ぷう」 【第6位】優杏 :[読み]「ゆあん」「ゆず」など 【第7位】七音 :[読み]「どれみ」「おんぷ」など 【第8位】璃音 :[読み]「りおん」「るのん」など 【第9位】希星 :[読み]「きらら」「きてぃ」など 【第10位】姫奈 :[読み]「ひな」「ぴいな」など (リクルーティングスタジオ株式会社調べ) 名前の多くには、いわゆる「当て字」のようなものが多く、現状、難読解人名となっている。そのため、今回の結果を見たネット上のユーザーからは様々な反応が相次いでいる。 文・葛西敦規 【参照リンク】 http://namae-yurai.net/rareNameKirakira.htm Permalink  |  Email this  |  Comments
AOLニュース
AOLニュースは、国内外の様々なニュースをお届けするオルタナティブ系メディアです。女優やアイドル、映画といったエンタメ系の話題から、スポーツや最近の流行まで幅広く取り扱っています。