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ダリオ@みんなのアイドルさん のコメント

冷静にコメントすると、不倫する下等生物をちやほやしてるクズテレビを視聴してる馬鹿も同類。
もうテレビは終わっている。テレビの時代は終わった、ではなく、テレビはもう終わった。
終わったものについて批判するのは無意味。人殺しに人を殺すなと言っても無駄なのと同じ。
下賤の民の直接的欲求を満たす事でスポンサーにしがみ付かなければ成り立たなくなったテレビ。
こんな劣等で下等なものをいつまでも視聴している奴もただの馬鹿。
無視して捨てれば、やがて家庭にテレビの無い時代が訪れ、ゴミ共はまとめて闇に葬り去られる。
No.32
120ヶ月前
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Filed under: 国内 , 芸能 昨年秋、不倫&離婚騒動の末の謹慎から、約1年5カ月ぶりに業界復帰を果たしたタレント・矢口真里が、その後、数多くの番組で積極的に起用されるという、思わぬ「躍進ぶり」を見せていることに対し、元夫で矢口の不倫騒動の"被害者となった俳優・中村昌也が、メディア露出も少なく、低迷ぎみであることについて、近頃、ネット上のユーザーからは、「理不尽」「加害者の方がちやほやされるのはおかしい」といった声が相次いでいる。 これは、昨年10月、矢口が日本テレビ系の人気情報番組『情報ライブ ミヤネ屋』で、しっかりとそのお膳立てがなされた状態で「復帰」を果たしたことに端を発し、その後、インターネット番組『めちゃ×2ユルんでるッ!』(ゼロテレビ)での土下座パフォーマンスが、大手マスコミ上などで好意的に報じられたことや、さらには昨年12月21日からスタートした『今だから言えるナイショ話』(MBS)でMCに大抜擢されるなど、思わぬ好スタートを切っていることに対して、元夫である中村側はそうした動きが見られず、大手マスコミ上で取り上げることも少なくなっているという現状に起因している模様。 そのため、現在ネット上では「やはり芸能界は悪い方が生き残るのか」「まーた不可解な擁護」「凄いねぇ。家で不倫した方が堂々とテレビにでて、被害にあったほうが悪人みたいに言われるんだから」「相手に守秘義務守らせて自分はペラペラと」「何も悪くなく矢口の悪口すら言わないのに中村が悪者扱いかよ」「もうこういうマスゴミの印象操作は通用しない時代でっせー」「矢口復帰で中村叩きがまた始まるのか...」「自宅でピストン見させられたのに、何でエール送らなあかんねん」と、憤りにも近いコメントが多数巻き起こっている。 元妻・矢口に比べ、たしかにメディア露出こそ少ないものの、ネット上からは「頑張れ!」「応援してるぞ!」といった声が多数寄せられている中村昌也。こうしたエールを糧に、今年はなんとか巻き返しを図って頂きたいところである。 文・遠山勤 ■参照リンク 中村昌也 オフィシャルブログ http://ameblo.jp/masaya-nakamura/ Permalink  |  Email this  |  Comments
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