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Filed under: カルチャー
「見せる」動画広告から「見るだけで遊べる」動画広告へ―。YouTubeの動画広告枠が新しいフェーズに進んでいる。
これは、見ているだけで遊んで楽しめるゲームコンテンツを動画広告で展開していこうとい試み。Eテレ『2355』『0655』などを手掛けた映像作家の菅俊一氏が、「新しいYouTubeの使い方を考えよう」と呼びかけたプロジェクトだそうだ。
既にサントリー「デカビタC」、JAL「沖縄キャンペーン」、ロッテ「ガーナ・手づくりバレンタイン」が、2月2日からこの動画広告を開始しているが、「窓の外を飛ぶ文字を読め」や、「できあがるチョコのカタチを当てろ」など、大人だけでなく子供も楽しめる、そして思わず真剣に見入ってしまう、面白いコンテンツとなっている。
【動画】http://youtu.be/PXQzcxcvark
■参照リンク
見るだけゲーム in YouTube
http://www.mirudakegame.com/
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RSSブログ情報:http://news.aol.jp/2015/02/10/bzcs_mirudake/