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Filed under: スポーツ, カルチャー, Funny
2月21日に米ロサンゼルスのステイプルズ・センターで行なわれた、NBAロサンゼルス・クリッパーズとサクラメント・キングスの一戦。結果は126-99で、オースティン・リバースが自己最高タイの28得点を挙げてクリッパーズを勝利に導いたのだが、その後のインタビューではやや残念なことになってしまった。
リポーターに「今日の試合はどうでしたか?」と聞かれ、「すごく良かったよ。果敢に攻めていったしね」と振り返ったリバース。だが後ろでは、チームメイトのJJ・レディックとブレイク・グリフィンが怪しげな動き...。
https://www.youtube.com/watch?v=hF9NBubFKHI
リバースの後ろでジャンプしたり、ウロウロしたりと、やりたい放題だったレディックとグリフィン。リポーターに「邪魔されてるわよw」と言われつつ、「どの試合も大舞台だよ」と最後までインタビューを続けたリバースの姿が対照的だった。
またチームメイトのデアンドレ・ジョーダンによると、リバースはロッカールームでも、試合中に同じようなダンクシュートを4回もしたとして「(シュート方法を)もっと工夫しろよw」とイジられていたとか。ともあれ、リバースが仲間に愛されているのは間違いなさそうだ。
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