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simanagasiさん のコメント

>>6
母星に帰るつもりが無い奴がいるな
No.8
116ヶ月前
このコメントは以下の記事についています
Filed under: 国際 , サイエンス・IT 深海で発見されたグロテスク過ぎるサメがオーストラリアで捕獲され、「まるでゴブリンのようだ」「本物のエイリアン」と話題になっている。 オーストラリアの博物館に登場したのは、イーデン近海で捕獲されたミツクリザメの標本で、4フィート(1.26メートル)の大きさ。日本でも東京湾や駿河湾、相模湾の水深1200mで生息し、「生きた化石」として知られており、八景島シーパラダイスでは一時公開されていたが、謎も多くなかなか飼育が難しいサメのようだ。 海外で「ゴブリンのように醜い」と評されているグロテスクなルックスにも理由があり、ヘラのような吻先は海底で餌を探すための「ロレンチニ瓶」という、電気でモノを感知する仕組みで、鋭いトゲドゲしい歯は甲殻類などを噛み砕くためのものだという。 【動画】http://youtu.be/dCPwUQPNWxw ■参照リンク Goblin Shark, Alien of the Deep http://youtu.be/dCPwUQPNWxw Permalink  |  Email this  |  Comments
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