チリのカルブコ火山が43年ぶりに大噴火を起こし、日本でも異常気象が起こる可能性など大きな影響が話題となっているが、そんな大噴火する山の脇にUFOが出現して大きな話題となっている。
https://youtu.be/NUsOPu28RIs
灰が成層圏にも達する、まるで黙示録とまで言われた大噴火、故に飛行機などの飛行も制限されている中で現れたこの飛行物体はアマチュア・カメラマンが撮影したもので、火山噴火の煙が立ち込める中を、光のような飛行物体が不規則な動きで飛びまわっている。
一部では警察など政府関係ヘリコプター説、もしくはドローンでは?という意見も出ているが、それにしても不自然な動きをしている物体、大噴火の最中ということもあり数百万の人々が目撃したというこのUFO。続報を期待したいところだ。
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